2008.06.14(Sat)
ベストやねん / ウルフルズ
【ジャンル:J-POP】

「ベストだぜ」に続く、ウルフルズのベスト盤第2弾!
前ベストアルバムにも収録されている曲が、今作にも収録されるなど、多少ダブっているとこもありますけど、代表曲が網羅されているこのアルバムは、ウルフルズ初心者にうってつけのアルバムになっていると思います。
ウルフルズ…正直、普段そんなに頻繁に聴くわけではないんですけど、なんかふとした時に聴きたくなるんですよ。比較的疲れたときなど、その傾向がありますね。
なんだろう。すごいシンプルでストレートなんですよね、楽曲が。アレンジもシンプルで、3リズムによる典型的なバンドアレンジで、それもすごい心地よかったりします。
あとはやはり、トータス松本の個性というか、強力なボーカルがあればこそってところもあります。
まぁ脇を固める、メンバーもそれぞれある意味個性的ですけどね(笑)
以前、某音楽番組にミスター・チルドレンと一緒に出演しました。そのとき「ええねん」を演奏したんですけど、それを聴いて桜井さんが、
「ああ〜、なんだか、ごちゃごちゃ歌の中に詰め込んでいる自分がなんだかなぁ〜って思います」
ってな趣旨の発言をしてたことがあります。もちろんミスチルは、いろんなメッセージを曲の中に埋め込んで、うまく伝えてくれて、それが魅力なんですけど、そういった価値観とはまた別の意味で、ウルフルズのようなスタイルをリスペクトしてるんだろうな〜って思いました。
力強い歌声で、ストレートに思いを伝える、それができるウルフルズって、日本のバンドの中でも独特のポジションにいるなって思います。
収録曲ですが、有名な「ガッツだぜ!!」「バンザイ」なんかもバッチリ押さえてますが、個人的にはもっと好きな曲があります。
【マイフェイバリット】
■「大丈夫」
このアルバムで一番好きな曲!CMにも使用された、応援ソングですね。「憂鬱な時はいつでも話を聴くよ♪」と、なんか、後ろから見守ってくれているような、そんな優しい歌です。「答えは一つじゃない」…この曲を聴くと、自然とそう思えます。
■「暴れだす」
PVでのトータス松本の歌う表情が鬼気迫るものがあって好きですね。失敗したり、落ち込んだり…そんな誰でも経験することを、力強く歌う。そんな等身大な内容にすごい共感できますね。
メンバー全員で「あ〜ああ〜〜」と叫び。ウルフルズのよさが出てますね!
■「バカサバイバー」
今、DREAMっていう総合格闘技イベントがあるんですけど、それに出場している青木真也が入場テーマ曲にしている曲でもあります。DREAMが好きでよくスカパーのPPVで観るんですが、青木の入場でいつも大興奮です!!「バカでもいいから、生き残れ!」、言語感がいいですね。
■「笑えれば」
いろいろあっても、最後に笑えればいいよねって曲ですね。基本ですね。
「人間ってなんで生きるのかな」って思ったとき、それは「最後に笑うため」なのかなって、そんな哲学的なことを考えたりします。
【視聴+ダウンロードはこちら】
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「ベストだぜ」に続く、ウルフルズのベスト盤第2弾!
前ベストアルバムにも収録されている曲が、今作にも収録されるなど、多少ダブっているとこもありますけど、代表曲が網羅されているこのアルバムは、ウルフルズ初心者にうってつけのアルバムになっていると思います。
ウルフルズ…正直、普段そんなに頻繁に聴くわけではないんですけど、なんかふとした時に聴きたくなるんですよ。比較的疲れたときなど、その傾向がありますね。
なんだろう。すごいシンプルでストレートなんですよね、楽曲が。アレンジもシンプルで、3リズムによる典型的なバンドアレンジで、それもすごい心地よかったりします。
あとはやはり、トータス松本の個性というか、強力なボーカルがあればこそってところもあります。
まぁ脇を固める、メンバーもそれぞれある意味個性的ですけどね(笑)
以前、某音楽番組にミスター・チルドレンと一緒に出演しました。そのとき「ええねん」を演奏したんですけど、それを聴いて桜井さんが、
「ああ〜、なんだか、ごちゃごちゃ歌の中に詰め込んでいる自分がなんだかなぁ〜って思います」
ってな趣旨の発言をしてたことがあります。もちろんミスチルは、いろんなメッセージを曲の中に埋め込んで、うまく伝えてくれて、それが魅力なんですけど、そういった価値観とはまた別の意味で、ウルフルズのようなスタイルをリスペクトしてるんだろうな〜って思いました。
力強い歌声で、ストレートに思いを伝える、それができるウルフルズって、日本のバンドの中でも独特のポジションにいるなって思います。
収録曲ですが、有名な「ガッツだぜ!!」「バンザイ」なんかもバッチリ押さえてますが、個人的にはもっと好きな曲があります。
【マイフェイバリット】
■「大丈夫」
このアルバムで一番好きな曲!CMにも使用された、応援ソングですね。「憂鬱な時はいつでも話を聴くよ♪」と、なんか、後ろから見守ってくれているような、そんな優しい歌です。「答えは一つじゃない」…この曲を聴くと、自然とそう思えます。
■「暴れだす」
PVでのトータス松本の歌う表情が鬼気迫るものがあって好きですね。失敗したり、落ち込んだり…そんな誰でも経験することを、力強く歌う。そんな等身大な内容にすごい共感できますね。
メンバー全員で「あ〜ああ〜〜」と叫び。ウルフルズのよさが出てますね!
■「バカサバイバー」
今、DREAMっていう総合格闘技イベントがあるんですけど、それに出場している青木真也が入場テーマ曲にしている曲でもあります。DREAMが好きでよくスカパーのPPVで観るんですが、青木の入場でいつも大興奮です!!「バカでもいいから、生き残れ!」、言語感がいいですね。
■「笑えれば」
いろいろあっても、最後に笑えればいいよねって曲ですね。基本ですね。
「人間ってなんで生きるのかな」って思ったとき、それは「最後に笑うため」なのかなって、そんな哲学的なことを考えたりします。
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タグ : ウルフルズ トータス松本 ミスター・チルドレン DREAM 青木真也
2008.06.08(Sun)
アイデンティティー / MY LITTLE LOVER
【ジャンル:J-POP】

新生マイラバとでもいいましょうか。
メンバーがAKKOが一人になってからの楽曲が収録されたアルバムです。
中でも、小林武史がプロデュースしたシングル曲をはじめ、どの曲もよい曲揃いなんですよ。
ホントに、安心して聴けるというか、じっくり聴けるというか、
部屋でかけていると、すごく和めるんですよね。
なんか、AKKOの声って不思議な魅力がありますよね。
決して、すごく歌唱力があるというわけではないと思いますが、(もっとも、本人は音大出身で、クラシックを歌ったらまた違うんでしょうが)伝わるものがあるんですよね。
MY LITTLE LOVERのWEB SITEに、今回のアルバムのAKKO自身による全曲解説が載っています。
これを見ると、いろんな事柄に触発されて曲作りをしているAKKOの姿が垣間見れます。
My Littel Lover 公式サイト
→アルバムの全曲解説
■「イニシャル」、「ラビリンス」、「アイデンティティー」のいわゆる「3部作」は、どれもメロディにフックがあって聴いても飽きがこない、とってもマイラバらしい曲ですね。
■「jelly fish」「悲しきパペット」はキリンジの堀込さん作曲だけあってメロディがきれいですね。アレンジも心地よく、休日の午後って感じです。
■「くちびる」もアコースティックな雰囲気がいいですね。AKKOに声はこういう曲にもハマってますね。
■愛と平和をストレートに表現した「愛と平和」。曲も雰囲気もあわせて、とってもポジティブな気持ちになれる曲です。
そのほか、ホントに捨て曲はないなぁ〜って感じたアルバムです。
これまでのマイラバのアルバム同様、すっと聴き続けられるアルバムだと思います。
(ファーストアルバム、いまだに車の中でめっちゃ聴きますから)
今回のアルバムは小林武史プロディースが4曲ほどだったのですが、これまでいろんな意味でマイラバって小林武史のプロデュースありきだなって思っていたんです。でも、今回聴いていて、決してそれだけではない、マイラバの色ってあるんだなって思いました。
これからのマイラバも楽しみです。
【こちらからも視聴+ダウンロードできます】

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新生マイラバとでもいいましょうか。
メンバーがAKKOが一人になってからの楽曲が収録されたアルバムです。
中でも、小林武史がプロデュースしたシングル曲をはじめ、どの曲もよい曲揃いなんですよ。
ホントに、安心して聴けるというか、じっくり聴けるというか、
部屋でかけていると、すごく和めるんですよね。
なんか、AKKOの声って不思議な魅力がありますよね。
決して、すごく歌唱力があるというわけではないと思いますが、(もっとも、本人は音大出身で、クラシックを歌ったらまた違うんでしょうが)伝わるものがあるんですよね。
MY LITTLE LOVERのWEB SITEに、今回のアルバムのAKKO自身による全曲解説が載っています。
これを見ると、いろんな事柄に触発されて曲作りをしているAKKOの姿が垣間見れます。
My Littel Lover 公式サイト
→アルバムの全曲解説
■「イニシャル」、「ラビリンス」、「アイデンティティー」のいわゆる「3部作」は、どれもメロディにフックがあって聴いても飽きがこない、とってもマイラバらしい曲ですね。
■「jelly fish」「悲しきパペット」はキリンジの堀込さん作曲だけあってメロディがきれいですね。アレンジも心地よく、休日の午後って感じです。
■「くちびる」もアコースティックな雰囲気がいいですね。AKKOに声はこういう曲にもハマってますね。
■愛と平和をストレートに表現した「愛と平和」。曲も雰囲気もあわせて、とってもポジティブな気持ちになれる曲です。
そのほか、ホントに捨て曲はないなぁ〜って感じたアルバムです。
これまでのマイラバのアルバム同様、すっと聴き続けられるアルバムだと思います。
(ファーストアルバム、いまだに車の中でめっちゃ聴きますから)
今回のアルバムは小林武史プロディースが4曲ほどだったのですが、これまでいろんな意味でマイラバって小林武史のプロデュースありきだなって思っていたんです。でも、今回聴いていて、決してそれだけではない、マイラバの色ってあるんだなって思いました。
これからのマイラバも楽しみです。
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2008.05.11(Sun)
ライフ☆イズ☆ビューティフォー / CONCONJUMP(コンコンジャンプ)
【ジャンル:J-POP】

先日、自宅でコーヒーを手にくつろいでいると、聴きなれない歌声が飛び込んできました。
【先日】
私「ん?これ誰?」
妻「あ、最近でたコンコンジャンプのアルバムだよ。」
私「こんこん……え、誰?」
【翌日】
また次の日も自宅のオーディオから鳴り響いていました。
私「ンフ〜フ〜フフ〜、ララララ〜ラ〜ララ〜…♪」
妻「……」
そこには、早くも自然と鼻歌を歌う男が存在していました。
正直、コンコンジャンプを聴いたのは初めてだったのですが、そのキャッチーでポップ感覚溢れる曲調とシンプルな3リズムによるパンク的要素、歌詞も20代の女の子らしい等身大の世界観、それらが絶妙にマッチしたこのアルバムは、すぐ我が家のヘヴィーオーテーションになっていました。
ちょっと調べてみました。
現在のメンバーはサトミ(Vo)、ハルカ(B)、ヒロコ(Dr)の3人に、アッキンというギターのサポートがいるようです。今回の「ライフ☆イズ☆ビューテフォー」がフルアルバムとしては2枚目なんですね。ふむふむ、勉強になります。
CONCONJUMP公式サイト(こちらで視聴もできます)
▼こちらでも視聴できます▼

楽曲の感想ですが、「大丈夫」「幸せのカタチ」「夢のおはなし」「半人前」などに代表されるアップテンプな曲と「あなたがここにいて」「最後のわがまま」のようなミディアム、バラードもありますが、全体を通して同じトーンで聴けてしまいました。これはボーカル、サトミの個性による部分が大きいと思います。
アルバムって1枚をとおした流れの中で、起伏を作って飽きさせない工夫とか、作品という意味での緩急をつけるものですけど、コンコンジャンプに関しては、そんなの関係なしに、ぐわ〜〜と聴けてしまうって感じです。曲も3分程度のものがほとんどですので、聴きやすいっすね!
「キラキラ涙」って曲は、娘が父親へ向けて歌ったものなんですけど、父親目線で聴いちゃいましたね〜。曲調は明るいけど、じ〜〜んとくる温かさというか。
普段、自分はやれ「哀愁の美旋律」だの、「珠玉のメロディ」だの、「泣きのチョーキング」だの、そんなことばっかり言っているのですが、こういうシンプルな女の子バンド…
いいじゃないですかっ!!
【「電話をするよ」 本作収録曲ではありませんが、魅力が伝わると思います】
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先日、自宅でコーヒーを手にくつろいでいると、聴きなれない歌声が飛び込んできました。
【先日】
私「ん?これ誰?」
妻「あ、最近でたコンコンジャンプのアルバムだよ。」
私「こんこん……え、誰?」
【翌日】
また次の日も自宅のオーディオから鳴り響いていました。
私「ンフ〜フ〜フフ〜、ララララ〜ラ〜ララ〜…♪」
妻「……」
そこには、早くも自然と鼻歌を歌う男が存在していました。
正直、コンコンジャンプを聴いたのは初めてだったのですが、そのキャッチーでポップ感覚溢れる曲調とシンプルな3リズムによるパンク的要素、歌詞も20代の女の子らしい等身大の世界観、それらが絶妙にマッチしたこのアルバムは、すぐ我が家のヘヴィーオーテーションになっていました。
ちょっと調べてみました。
現在のメンバーはサトミ(Vo)、ハルカ(B)、ヒロコ(Dr)の3人に、アッキンというギターのサポートがいるようです。今回の「ライフ☆イズ☆ビューテフォー」がフルアルバムとしては2枚目なんですね。ふむふむ、勉強になります。
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楽曲の感想ですが、「大丈夫」「幸せのカタチ」「夢のおはなし」「半人前」などに代表されるアップテンプな曲と「あなたがここにいて」「最後のわがまま」のようなミディアム、バラードもありますが、全体を通して同じトーンで聴けてしまいました。これはボーカル、サトミの個性による部分が大きいと思います。
アルバムって1枚をとおした流れの中で、起伏を作って飽きさせない工夫とか、作品という意味での緩急をつけるものですけど、コンコンジャンプに関しては、そんなの関係なしに、ぐわ〜〜と聴けてしまうって感じです。曲も3分程度のものがほとんどですので、聴きやすいっすね!
「キラキラ涙」って曲は、娘が父親へ向けて歌ったものなんですけど、父親目線で聴いちゃいましたね〜。曲調は明るいけど、じ〜〜んとくる温かさというか。
普段、自分はやれ「哀愁の美旋律」だの、「珠玉のメロディ」だの、「泣きのチョーキング」だの、そんなことばっかり言っているのですが、こういうシンプルな女の子バンド…
いいじゃないですかっ!!
【「電話をするよ」 本作収録曲ではありませんが、魅力が伝わると思います】
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2008.05.06(Tue)
COVER OF LOVERS / 大山百合香
【ジャンル:J-POP】

徳永英明のカバーアルバム「ヴォーカリスト」シリーズがヒットしてからというもの、世はカバーアルバムブーム?ですね…とはいえ、こういうブームって何周期間隔かで起こっているような気がします。
レコード会社の商売魂ミエミエのこの手のアルバム乱発はどうかと思いますが、内容がよければ個人的には歓迎です。
それで、今回ご紹介するのが、男性アーティストの楽曲をカバーした大山百合香のアルバム「COVER FOR LOVERS」です!
正直、大山百合香というアーティストをこれまで聴いたことはなく今回が初でした。オリジナルを聴いたことがないため、あくまで本作限定での感想を述べますと、クセのない透明感のある歌声をしていますね。高音も結構出ていますし、癒してくれる落ち着いた感じで好きですね。倉木麻衣にちょっと似ているなぁ〜って個人的には思いました。
で、収録曲なのですが…
なんですか、これ?
僕の大好物ばっかりじゃないですかっっ!!
■花 : オレンジレンジ
■スターゲイザー : スピッツ
■壊れかけのRadio : 徳永英明
■永遠に : ゴスペラーズ
■風になりたい : THE BOOM
■遠く遠く : 槇原敬之
■桜坂 : 福山雅治
■ここにしか咲かない花 :コブクロ
■PIECES OF A DREAM : CHEMISTRY
■想い出がいっぱい : H2O
■瞳をとじて : 平井堅
■歌うたいのバラッド : 斎藤和義
よ、よくも、これだけの曲を揃えたものだ…
この選曲を誰が中心になって行ったか分りませんが、ひとつだけいえることは、この仕事を行ううえで重要な「ニーズの把握」というものを知り尽くした「プロ」または「匠」のなせる業であると思います。
って、あくまで僕の嗜好にあっただけデスね…。でも色んな年齢層にも聴いてもらえそうですし、良いメロディの楽曲が揃っているのでよい選曲だと思います。
肝心のカバーの具合ですが、変にメロディをちょっと変えたりフェイクをいれずに、基本的なメロディを、自身の魅力でもある、透明感のある歌声で表現しているところは好感が持てました。
アレンジは基本的にアコースティックで、曲によってはシンセなども多少入っている感じです。
奄美群島の出身ということで「壊れかけのRadio」などは、三味線のイントロから入って島唄っぽい雰囲気が漂っていいなって思いましたが、せっかくなら自身のルーツである琉球っぽさを、他の曲にも取り入れたら、他のカバーアルバムとの差別化も図れていいのにな、とも思いました。
まぁ、それが成功するかは分りませんが。
あと、ほとんどピアノと歌のみの(オブリ的にスライドギターが入ってますが)「sign」とか、オリジナルよりだいぶリズミカルなボサノバアレンジになった「永遠に」などいいですね。「想い出がいっぱい」も女性ボーカルになることで暖味が増しますね♪
【こんな方にオススメ】
■良質なJ−POPを癒し女性ボーカルで聴きたい方
■J−POPの名曲を様々なアコースティックアレンジで聴きたい方
■落ち着ける音楽CDをお探しの方
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徳永英明のカバーアルバム「ヴォーカリスト」シリーズがヒットしてからというもの、世はカバーアルバムブーム?ですね…とはいえ、こういうブームって何周期間隔かで起こっているような気がします。
レコード会社の商売魂ミエミエのこの手のアルバム乱発はどうかと思いますが、内容がよければ個人的には歓迎です。
それで、今回ご紹介するのが、男性アーティストの楽曲をカバーした大山百合香のアルバム「COVER FOR LOVERS」です!
正直、大山百合香というアーティストをこれまで聴いたことはなく今回が初でした。オリジナルを聴いたことがないため、あくまで本作限定での感想を述べますと、クセのない透明感のある歌声をしていますね。高音も結構出ていますし、癒してくれる落ち着いた感じで好きですね。倉木麻衣にちょっと似ているなぁ〜って個人的には思いました。
で、収録曲なのですが…
なんですか、これ?
僕の大好物ばっかりじゃないですかっっ!!
■花 : オレンジレンジ
■スターゲイザー : スピッツ
■壊れかけのRadio : 徳永英明
■永遠に : ゴスペラーズ
■風になりたい : THE BOOM
■遠く遠く : 槇原敬之
■桜坂 : 福山雅治
■ここにしか咲かない花 :コブクロ
■PIECES OF A DREAM : CHEMISTRY
■想い出がいっぱい : H2O
■瞳をとじて : 平井堅
■歌うたいのバラッド : 斎藤和義
よ、よくも、これだけの曲を揃えたものだ…
この選曲を誰が中心になって行ったか分りませんが、ひとつだけいえることは、この仕事を行ううえで重要な「ニーズの把握」というものを知り尽くした「プロ」または「匠」のなせる業であると思います。
って、あくまで僕の嗜好にあっただけデスね…。でも色んな年齢層にも聴いてもらえそうですし、良いメロディの楽曲が揃っているのでよい選曲だと思います。
肝心のカバーの具合ですが、変にメロディをちょっと変えたりフェイクをいれずに、基本的なメロディを、自身の魅力でもある、透明感のある歌声で表現しているところは好感が持てました。
アレンジは基本的にアコースティックで、曲によってはシンセなども多少入っている感じです。
奄美群島の出身ということで「壊れかけのRadio」などは、三味線のイントロから入って島唄っぽい雰囲気が漂っていいなって思いましたが、せっかくなら自身のルーツである琉球っぽさを、他の曲にも取り入れたら、他のカバーアルバムとの差別化も図れていいのにな、とも思いました。
まぁ、それが成功するかは分りませんが。
あと、ほとんどピアノと歌のみの(オブリ的にスライドギターが入ってますが)「sign」とか、オリジナルよりだいぶリズミカルなボサノバアレンジになった「永遠に」などいいですね。「想い出がいっぱい」も女性ボーカルになることで暖味が増しますね♪
【こんな方にオススメ】
■良質なJ−POPを癒し女性ボーカルで聴きたい方
■J−POPの名曲を様々なアコースティックアレンジで聴きたい方
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2008.05.01(Thu)
ASKA the BEST / ASKA
【ジャンル:J−POP】

CHAGE&ASKAのASKA、またの名を「飛鳥 涼」(現在は使われておりません)、またの名を「宮崎重明」(っていうか本名)、そんなASKAの初期2枚のソロアルバムから厳選したベスト盤、それが「ASKA the BEST」だ!!
どうでもいいんですが、「宮崎重明」って文豪っぽくないですか…ええ、どうでもいいんですが。
CHAGE&ASKAとしての活動は改めてご説明するまでもないと思います。日本の音楽シーンの中に二人組ユニットを定着されたパイオニアとして、またメンバー構成も一方はコミカル、もう一方はシリアスで主にソングライトを手掛ける…そんな今のコブクロに通じるスタイルを確立したのも彼らである…と思います。(うわぁ〜ここすっごい適当っす)
余談ですがCHAGEもまた味わい深い人物である、いずれ語らねばなるまい、そんな存在です。
実際、ASKAのソングライティング能力、スキルはずば抜けていると思います。それは20年以上に渡りコンスタントに名曲を生み出し続けていることからも証明されていますし、特にこのアルバムではCHAGE&ASKAと違い、ASKAのソロということで、ASKAの特色がより色濃く反映され、それが極上のメロディへとつながっています。
またボーカリストとしては、粘着性の独特の歌唱法を持っており、この部分は好みの分かれるところかもしれません。しかし、伸びやかで力強い歌声は、一際異彩を放っており、説得力も十分なすばらしいAORシンガーでもあると思います。
■1stソロアルバム「scene」の1曲目を飾った「伝わりますか」。ほのかに昭和の香りが漂う雰囲気、そしてサビに向かって盛り上がるメロディ、これでKOされましたよ、私は。
■名曲「はじまりはいつも雨」…なにも言うことはありません。聴いてください。
■ASKA流のメロディがたまらなく愛おしい「君が愛を語れ」
■男の心情が、力強い歌声で表現された「けれど空は青」
曲、歌声がすばらしいのは述べてきましたが、歌詞にも注目していただきたいと思います。
ASKAの詩は、人間の心情、男女の心模様、細かな情景が彩られています。きっとみなさんの思い出と重なり合う情景がたくさんあると思います。そういった聴き方をすると、より感情移入できると思いますよ。
【こんな方にオススメ】
■良質のバラードを聴きたい方
■飽きない、長く聴いていけるアルバムをお探しの方
■ご家庭に「はじまりはいつも雨」を常備していない方
▼他の購入者のレビューもご覧ください▼
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CHAGE&ASKAのASKA、またの名を「飛鳥 涼」(現在は使われておりません)、またの名を「宮崎重明」(っていうか本名)、そんなASKAの初期2枚のソロアルバムから厳選したベスト盤、それが「ASKA the BEST」だ!!
どうでもいいんですが、「宮崎重明」って文豪っぽくないですか…ええ、どうでもいいんですが。
CHAGE&ASKAとしての活動は改めてご説明するまでもないと思います。日本の音楽シーンの中に二人組ユニットを定着されたパイオニアとして、またメンバー構成も一方はコミカル、もう一方はシリアスで主にソングライトを手掛ける…そんな今のコブクロに通じるスタイルを確立したのも彼らである…と思います。(うわぁ〜ここすっごい適当っす)
余談ですがCHAGEもまた味わい深い人物である、いずれ語らねばなるまい、そんな存在です。
実際、ASKAのソングライティング能力、スキルはずば抜けていると思います。それは20年以上に渡りコンスタントに名曲を生み出し続けていることからも証明されていますし、特にこのアルバムではCHAGE&ASKAと違い、ASKAのソロということで、ASKAの特色がより色濃く反映され、それが極上のメロディへとつながっています。
またボーカリストとしては、粘着性の独特の歌唱法を持っており、この部分は好みの分かれるところかもしれません。しかし、伸びやかで力強い歌声は、一際異彩を放っており、説得力も十分なすばらしいAORシンガーでもあると思います。
■1stソロアルバム「scene」の1曲目を飾った「伝わりますか」。ほのかに昭和の香りが漂う雰囲気、そしてサビに向かって盛り上がるメロディ、これでKOされましたよ、私は。
■名曲「はじまりはいつも雨」…なにも言うことはありません。聴いてください。
■ASKA流のメロディがたまらなく愛おしい「君が愛を語れ」
■男の心情が、力強い歌声で表現された「けれど空は青」
曲、歌声がすばらしいのは述べてきましたが、歌詞にも注目していただきたいと思います。
ASKAの詩は、人間の心情、男女の心模様、細かな情景が彩られています。きっとみなさんの思い出と重なり合う情景がたくさんあると思います。そういった聴き方をすると、より感情移入できると思いますよ。
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