2008.06.19(Thu)
THE FINAL COUNTDOWN / EUROPE(ヨーロッパ)
【ジャンル:HM/HR】

先日、自分のギター(レスポール)の話をした際、久々にジョン・ノーラムのことを思い出しました。
まぁジョン・ノーラムはレスポールだけでなく、いろんなギターを使用していたイメージはあるのですが、思い出したものは思い出したのです!
で、「最近のヨーロッパはどうなのかなぁ〜」、「確か再結成したんだよなぁ〜」なんてことを思いつつ、手に取ったのが、ヨーロッパの代表作にして名作「THE FINAL COUNTDOWN」です!
このアルバムに収録されている、その名もズバリ「THE FINAL COUNTDOWN」はメタルファンでなくとも、その名を知る有名な曲ですよね。この曲で一気にヨーロッパの名前が知れ渡った曲でもあります。(ちなみに、この曲のヒットで気をよくしたメンバーは、次のアルバムでポップになりすぎて、批判を受けることになるんですがね…)
僕は今でも 「北欧メタル」 この名前を聞くと…瞳孔が開き、膝がガクガク、汗が滴り落る思いに駆られます(ウソですけど)
でも、心の窓が開放され、哀愁モードに突入できることだけは確かです。
ヨーロッパはその北欧メタルの先駆けであり、第一人者なのです!
北欧メタルは、スウェーデンやデンマークなど北欧出身バンドを指し、その音楽的特徴は叙情的メロディと湿り気をおびた哀愁、適度にハードなギターとシンフォニックなシンセアレンジなど…。僕の大好物がこれでもかと詰まったすばらしい音楽ジャンルです。
ただ、このアルバムにはそういった曲だけでなく、「ROCK THE NIGHT」のような、アメリカ受けしそうな、明るいアメリカンロックっぽい曲もありますし、「CARRIE」という名バラードがあります。
あと個人的に好きなのが「NINJA」です。もうポップすぎるくらいポップなんですが、好きなんです。
「CHEROKEE」はバッキングのギターがポップ感ありますね。
他にも粒ぞろいな曲がたくさん入ってますね。
くぅ〜〜たまりませんね。キーボードをお持ちのみなさん!
ファイナル・カウントダウンのイントロを弾きましょう〜〜♪
【THE FINAL COUNDOWN】
【CARRIE】
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先日、自分のギター(レスポール)の話をした際、久々にジョン・ノーラムのことを思い出しました。
まぁジョン・ノーラムはレスポールだけでなく、いろんなギターを使用していたイメージはあるのですが、思い出したものは思い出したのです!
で、「最近のヨーロッパはどうなのかなぁ〜」、「確か再結成したんだよなぁ〜」なんてことを思いつつ、手に取ったのが、ヨーロッパの代表作にして名作「THE FINAL COUNTDOWN」です!
このアルバムに収録されている、その名もズバリ「THE FINAL COUNTDOWN」はメタルファンでなくとも、その名を知る有名な曲ですよね。この曲で一気にヨーロッパの名前が知れ渡った曲でもあります。(ちなみに、この曲のヒットで気をよくしたメンバーは、次のアルバムでポップになりすぎて、批判を受けることになるんですがね…)
僕は今でも 「北欧メタル」 この名前を聞くと…瞳孔が開き、膝がガクガク、汗が滴り落る思いに駆られます(ウソですけど)
でも、心の窓が開放され、哀愁モードに突入できることだけは確かです。
ヨーロッパはその北欧メタルの先駆けであり、第一人者なのです!
北欧メタルは、スウェーデンやデンマークなど北欧出身バンドを指し、その音楽的特徴は叙情的メロディと湿り気をおびた哀愁、適度にハードなギターとシンフォニックなシンセアレンジなど…。僕の大好物がこれでもかと詰まったすばらしい音楽ジャンルです。
ただ、このアルバムにはそういった曲だけでなく、「ROCK THE NIGHT」のような、アメリカ受けしそうな、明るいアメリカンロックっぽい曲もありますし、「CARRIE」という名バラードがあります。
あと個人的に好きなのが「NINJA」です。もうポップすぎるくらいポップなんですが、好きなんです。
「CHEROKEE」はバッキングのギターがポップ感ありますね。
他にも粒ぞろいな曲がたくさん入ってますね。
くぅ〜〜たまりませんね。キーボードをお持ちのみなさん!
ファイナル・カウントダウンのイントロを弾きましょう〜〜♪
【THE FINAL COUNDOWN】
【CARRIE】
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2008.06.06(Fri)
Please Don't Leave Me / John Sykes , Pretty Maids
【ジャンル:HM/HR】

今回の感想はアルバム単位ではなく、曲単位でいきたいと思います。
その曲とは、ハードロック歴史的名曲、ジョン・サイクスの「Please Don't Leave Me 」です!!
この曲、我が家には様々なバージョンがあります。
■ジョン・サイクスによるオリジナルバージョン
■ジョン・サイクスによるオリジナルバージョン(ショートバージョン)
上記2曲はフィル・ライノット(シン・リジィ)によるボーカルです
■ジョン・サイクスによるオリジナルバージョン(インスト)
■ブルー・マーダー(ジョン・サイクスが結成したバンド)の「Screaming Blue Murder 」というアルバムに収録されたライブバージョン
■プリティ・メイズのアルバム「SIN-DECADE 」に収録されたカバーバージョン
■同じく、プリティ・メイズの「Off Side」に収録されたアコースティックバージョン
ふぅ〜…ありますね。いろんなバージョンが。
これも名曲であることの、一つのバロメーターですよね。
ジョン・サイクスは若くしてギタリストとしての才能を開花させ、タイガーズ・オブ・パンタン→シン・リジィとバンドを渡り歩きました。この曲はその最中に、フィル・ライノットの協力を得て生み出されました。
ジョン・サイクスの出世作でもありますね。
(ジョン・サイクスに関しては、その後に加入したホワイト・スネイク「サーペンスアルバス」でのギタープレイが好きですね!)
で、「Please Don't Leave Me 」ですが、フィル・ライノットによるボーカルも味があっていいと思うのですが、個人的にはプリティ・メイズによるカバーバージョンが大・大好きですね!
特にサビの歌い上げるところが大きく違うと思うのですが、より曲がドラマティックに変貌していると思うのです。
プリティ・メイズの「SIN-DECADE 」はこの曲が入っているから売れたってとこもありますよね?
とにかく!この曲のイントロのギターとメロディの哀愁漂う美しさには心が奪われます。
そして、ギターソロがいいですね。すごく歌心があって、何べん聴いてもいいです。
こういう曲が、歴史に残ってほしいです。
【ジョン・サイクスとフィル・ライノットによるバージョン】
【プリティ・メイズバージョン。聴き比べても面白いですね】
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今回の感想はアルバム単位ではなく、曲単位でいきたいと思います。
その曲とは、ハードロック歴史的名曲、ジョン・サイクスの「Please Don't Leave Me 」です!!
この曲、我が家には様々なバージョンがあります。
■ジョン・サイクスによるオリジナルバージョン
■ジョン・サイクスによるオリジナルバージョン(ショートバージョン)
上記2曲はフィル・ライノット(シン・リジィ)によるボーカルです
■ジョン・サイクスによるオリジナルバージョン(インスト)
■ブルー・マーダー(ジョン・サイクスが結成したバンド)の「Screaming Blue Murder 」というアルバムに収録されたライブバージョン
■プリティ・メイズのアルバム「SIN-DECADE 」に収録されたカバーバージョン
■同じく、プリティ・メイズの「Off Side」に収録されたアコースティックバージョン
ふぅ〜…ありますね。いろんなバージョンが。
これも名曲であることの、一つのバロメーターですよね。
ジョン・サイクスは若くしてギタリストとしての才能を開花させ、タイガーズ・オブ・パンタン→シン・リジィとバンドを渡り歩きました。この曲はその最中に、フィル・ライノットの協力を得て生み出されました。
ジョン・サイクスの出世作でもありますね。
(ジョン・サイクスに関しては、その後に加入したホワイト・スネイク「サーペンスアルバス」でのギタープレイが好きですね!)
で、「Please Don't Leave Me 」ですが、フィル・ライノットによるボーカルも味があっていいと思うのですが、個人的にはプリティ・メイズによるカバーバージョンが大・大好きですね!
特にサビの歌い上げるところが大きく違うと思うのですが、より曲がドラマティックに変貌していると思うのです。
プリティ・メイズの「SIN-DECADE 」はこの曲が入っているから売れたってとこもありますよね?
とにかく!この曲のイントロのギターとメロディの哀愁漂う美しさには心が奪われます。
そして、ギターソロがいいですね。すごく歌心があって、何べん聴いてもいいです。
こういう曲が、歴史に残ってほしいです。
【ジョン・サイクスとフィル・ライノットによるバージョン】
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2008.05.30(Fri)
To Hell With The Devil / STRYPER(ストライパー)
【ジャンル:HM/HR】

いや〜今日も雨でしたね。すっきりしない天気が続き、テンションも下がりっぱなしです。
そんな仕事の帰り道、ふと道端を見るとあじさいが咲いていました。

気づけば、もうすぐ6月ですもんね。早い早い。
5月らしい、気持ちの良い日をそんなに味わうことなく、このまま梅雨に入りそうな感じですね。
そうそう、「五月晴れ」って5月の気持ちのよい晴れの日のことではなく、梅雨の晴れ間のことをいうんですよね。…って知っていますよね。
ちょっと、時事ネタ、うんちくネタをちりばめてみました。
そんな、すっきりしない日は、気分をシャキっとするために、ハードロックを聴いてノリノリになりたいもんですね。そこで聴いているのはストライパーです。
ストライパーは、1983年にアメリカで結成された、クリスチャン・メタルと呼ばれるジャンルのバンドです。
クリスチャン・メタル…?聴きなれない方もいらっしゃいますよね?
クリスチャン・メタルは、歌詞の内容がキリスト教賛辞になっていて、メンバーも敬虔なクリスチャンなんです。このジャンルの代表的なバンドがストライパーです。
(…って他に誰がいるんだろう?)
クリスチャン・メタルとはいえ、個人的に歌詞の内容はあまり重要視しておらず、ストライパーのメロディアスでポップセンス溢れる楽曲に非常に惹かれます。
特徴的なのは、マイケル・スウィート(Vo)の声、ヴィブラートをこれでもかと利かせた歌唱法ですね。正直これは好みが分かれるところだと思います。
しかしながら、先ほども触れましたが、基本的に楽曲がすばらしい!「Honestly」に代表されるすばらしいバラードも多く残していますし、サウンドやアレンジもオーソドックスながら、メタルファンも満足するツボは押さえていますね。
最初は「なんだこりゃ?」と思っていた、ミツバチルック、慣れるとカッコイイとさえ思う自分がいました。
【全盛期の黒黄色のミツバチ。ギターもドラムもミツバチ】

【円熟を迎えたメンバーのみなさん。ネクタイのあたりに当時の面影がうかがえますね】

【主な曲の感想】
■「To Hell With The Devil」…アルバムのタイトルチューン。ボーカルでありながらリードギターを弾くマイケルは、もう一人のギタリスト、オズ・フォックスとお得意のハモリフレーズを炸裂させています。ミディアムテンポが壮大さも感じさせるナンバー。
■「Calling On You」…これも人気があった曲ですね。ポップセンス抜群!思わず口ずさみたくなる曲。ボーカルハーモニーが美しいなぁ。
■「Free」…すこし哀愁も感じさせるマイナーなギターイントロがよいですね。ギターソロはタッピングでテクニカルさも醸し出しています。
■「Honestly」…珠玉のバラード。もう何回聴いたか分りませんが、色あせないですね。
■「Hold On」…これも好きな曲ですね。歌詞も聴きながらがいい感じです。
■「All Of Me」…これもすばらしいバラードです。やさしい曲ですね。
■「More Then A Man」…最後を飾るのは、バリバリのメタルナンバーでありながら、適度なポップさも兼ね備えているところですね。ギターソロの展開、ツインギターによるコンビネーションが聴きどころです。
【視聴はこちら】

やっぱり、バンドによっていろんな要素やウリはあるんでしょうが、「楽曲がいい」っていう、いわば原点がしっかりしたバンドは間違いないですね。ストライパーはまさにそんなバンドです。
【Calling On You】
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いや〜今日も雨でしたね。すっきりしない天気が続き、テンションも下がりっぱなしです。
そんな仕事の帰り道、ふと道端を見るとあじさいが咲いていました。

気づけば、もうすぐ6月ですもんね。早い早い。
5月らしい、気持ちの良い日をそんなに味わうことなく、このまま梅雨に入りそうな感じですね。
そうそう、「五月晴れ」って5月の気持ちのよい晴れの日のことではなく、梅雨の晴れ間のことをいうんですよね。…って知っていますよね。
ちょっと、時事ネタ、うんちくネタをちりばめてみました。
そんな、すっきりしない日は、気分をシャキっとするために、ハードロックを聴いてノリノリになりたいもんですね。そこで聴いているのはストライパーです。
ストライパーは、1983年にアメリカで結成された、クリスチャン・メタルと呼ばれるジャンルのバンドです。
クリスチャン・メタル…?聴きなれない方もいらっしゃいますよね?
クリスチャン・メタルは、歌詞の内容がキリスト教賛辞になっていて、メンバーも敬虔なクリスチャンなんです。このジャンルの代表的なバンドがストライパーです。
(…って他に誰がいるんだろう?)
クリスチャン・メタルとはいえ、個人的に歌詞の内容はあまり重要視しておらず、ストライパーのメロディアスでポップセンス溢れる楽曲に非常に惹かれます。
特徴的なのは、マイケル・スウィート(Vo)の声、ヴィブラートをこれでもかと利かせた歌唱法ですね。正直これは好みが分かれるところだと思います。
しかしながら、先ほども触れましたが、基本的に楽曲がすばらしい!「Honestly」に代表されるすばらしいバラードも多く残していますし、サウンドやアレンジもオーソドックスながら、メタルファンも満足するツボは押さえていますね。
最初は「なんだこりゃ?」と思っていた、ミツバチルック、慣れるとカッコイイとさえ思う自分がいました。
【全盛期の黒黄色のミツバチ。ギターもドラムもミツバチ】

【円熟を迎えたメンバーのみなさん。ネクタイのあたりに当時の面影がうかがえますね】

【主な曲の感想】
■「To Hell With The Devil」…アルバムのタイトルチューン。ボーカルでありながらリードギターを弾くマイケルは、もう一人のギタリスト、オズ・フォックスとお得意のハモリフレーズを炸裂させています。ミディアムテンポが壮大さも感じさせるナンバー。
■「Calling On You」…これも人気があった曲ですね。ポップセンス抜群!思わず口ずさみたくなる曲。ボーカルハーモニーが美しいなぁ。
■「Free」…すこし哀愁も感じさせるマイナーなギターイントロがよいですね。ギターソロはタッピングでテクニカルさも醸し出しています。
■「Honestly」…珠玉のバラード。もう何回聴いたか分りませんが、色あせないですね。
■「Hold On」…これも好きな曲ですね。歌詞も聴きながらがいい感じです。
■「All Of Me」…これもすばらしいバラードです。やさしい曲ですね。
■「More Then A Man」…最後を飾るのは、バリバリのメタルナンバーでありながら、適度なポップさも兼ね備えているところですね。ギターソロの展開、ツインギターによるコンビネーションが聴きどころです。
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やっぱり、バンドによっていろんな要素やウリはあるんでしょうが、「楽曲がいい」っていう、いわば原点がしっかりしたバンドは間違いないですね。ストライパーはまさにそんなバンドです。
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タグ : ストライパー クリスチャン・メタル
2008.05.18(Sun)
SOLDIER OF FORTUNE / LOUDNESS(ラウドネス)
【ジャンル:HM/HR】

スピッツ全アルバムはひとまず小休止としまして…前回ちょっと日本のバンドは〜うんぬんの話をして、改めて、やっぱり、ことハードロックならラウドネスがナンバーワンだなぁ…なんてふと思いました。
日本が世界に誇る、ハードロックバンド、ラウドネス。日本のバンド、いやアーティスト全体で見ても、認知度、実績、影響力、全ての面で成功したといえるのが、このラウドネスでしょう。
ハードロック全盛の80年代アメリカで、何度も大規模なツアーを行っていましたし(しかもマジソン・スクエア・ガーデンでやったり、ポイズンやシンデレラをオープニング・アクトに従えたりしてましたよね。)
ヌーノ・ベッテンコートやポール・ギルバートなど、高崎晃に影響を受けたギタリストは多いですよね。
そんなラウドネスですが、その長いキャリアの中で数々のメンバーチェンジがありました。その中で個人的に好きなのが、第1期と並んで第2期なんです。
この「SOLDIER OF FORTUNE」は第2期一発目のアルバムです!!
二井原実の脱退を受けて加入したボーカルが、マイク・ヴィセーラです。このマイクのボーカルが実に強力!!ラウドネスのこの時期の曲に非常にマッチしていたんじゃないかなって思います。声もいいし、センスもいいですよね。(ただ、残念ながらライブなどで、その実力を発揮できず脱退となってしまうわけですが…その後イングヴェイのバンドのボーカルでも活躍しましたよね。)
で、高崎のギターがまぁたいいぃ!!音がいいんですよ!
歪みすぎず、マイルドな中域が、非常にカッコイイ、ラウドネスの楽曲に合ってるんですよ。この時期のギターサウンドが聴いてきて一番気持ちいいし、好きですね。
へヴィな音を求める方はまた違う意見をお持ちのことと思いますが、この辺は好みが分れるところですね。あと、すごくテクニカルなプレイを多く残しているのが特徴です。速弾き、タッピングやスィープがビシバシ炸裂しています。
現在のラウドネスは…高崎の音楽的嗜好の変化もあって、たんに「テクニックがどうの」「曲がどうの」で語れない部分が多く、精神性を重要視する全然違う方向にいっちゃいましたが、あくまで本格派のハードロックを好む方にとっては、うってつけのアルバムとなっています!
【主な曲の感想です】
■「SOLDIER OF FORTUNE」…アルバム一曲目を飾るタイトルチューン。いやーー、ハマリましたよね、この曲には。ボーカルメロディ完璧、一緒に歌いたくなる感も完璧、そしてギター!特にソロは高崎お得意のボスハンズ・タッピングが炸裂!当時一生懸命コピーしましたよ。なんとなく弾けたとき、なんだか自分がちょっとカッコイイんじゃないかと錯覚したことを覚えています。
■「YOU SHOCK ME」…一曲目と同系統の曲で、ハードロックの王道のような曲で、ライブのセットリストにもよく加えられていた曲ですね。
■「25DAYS FROM HOME」…ディレイを活用したクリーントーンのギターリフが印象的なミディアム・テンポナンバー。この曲のメロディ、コーラスも気に入っています。ギターソロは非常に日本的なメロディが展開され、情緒的な雰囲気に染まります。エンディングも日本っぽいですし、よく聴いた曲ですねぇ。
■「LOST WITHOUT YOUR LOVE」…これも、クリーンなアルペジオのバッキングが印象的なロック・バラード。この時期のラウドネスの曲ってボーカルのコーラスも強力なんですよね。ギターもキッズが喜びそうな、テクニカルプレイのオンパレードです。自分としては、ビブラートがいい味だしているなぁ〜って思います!
■「FACES IN THE FIRE」…すごくカッコイイ曲です!アレンジもすごく練られている感じで、この頃の充実度がうかがい知れます。
■「DEMON DISEASE」…この曲もトータルで好きなのですが、特にギターソロですよ!スィープピッキングをこれでもかと繰り出し、しかもこのコード進行が好きなんですよ。ラストを飾るに相応しい曲です!
以上、今聴いても、まったく色あせない名盤ですね。
現ラウドネスで、当時の曲を演奏するときありますが、決して再現できない。
あの時、あのメンバーだから出せた音であると思いますし、だからこそ大事にしたいアルバムです。
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スピッツ全アルバムはひとまず小休止としまして…前回ちょっと日本のバンドは〜うんぬんの話をして、改めて、やっぱり、ことハードロックならラウドネスがナンバーワンだなぁ…なんてふと思いました。
日本が世界に誇る、ハードロックバンド、ラウドネス。日本のバンド、いやアーティスト全体で見ても、認知度、実績、影響力、全ての面で成功したといえるのが、このラウドネスでしょう。
ハードロック全盛の80年代アメリカで、何度も大規模なツアーを行っていましたし(しかもマジソン・スクエア・ガーデンでやったり、ポイズンやシンデレラをオープニング・アクトに従えたりしてましたよね。)
ヌーノ・ベッテンコートやポール・ギルバートなど、高崎晃に影響を受けたギタリストは多いですよね。
そんなラウドネスですが、その長いキャリアの中で数々のメンバーチェンジがありました。その中で個人的に好きなのが、第1期と並んで第2期なんです。
この「SOLDIER OF FORTUNE」は第2期一発目のアルバムです!!
二井原実の脱退を受けて加入したボーカルが、マイク・ヴィセーラです。このマイクのボーカルが実に強力!!ラウドネスのこの時期の曲に非常にマッチしていたんじゃないかなって思います。声もいいし、センスもいいですよね。(ただ、残念ながらライブなどで、その実力を発揮できず脱退となってしまうわけですが…その後イングヴェイのバンドのボーカルでも活躍しましたよね。)
で、高崎のギターがまぁたいいぃ!!音がいいんですよ!
歪みすぎず、マイルドな中域が、非常にカッコイイ、ラウドネスの楽曲に合ってるんですよ。この時期のギターサウンドが聴いてきて一番気持ちいいし、好きですね。
へヴィな音を求める方はまた違う意見をお持ちのことと思いますが、この辺は好みが分れるところですね。あと、すごくテクニカルなプレイを多く残しているのが特徴です。速弾き、タッピングやスィープがビシバシ炸裂しています。
現在のラウドネスは…高崎の音楽的嗜好の変化もあって、たんに「テクニックがどうの」「曲がどうの」で語れない部分が多く、精神性を重要視する全然違う方向にいっちゃいましたが、あくまで本格派のハードロックを好む方にとっては、うってつけのアルバムとなっています!
【主な曲の感想です】
■「SOLDIER OF FORTUNE」…アルバム一曲目を飾るタイトルチューン。いやーー、ハマリましたよね、この曲には。ボーカルメロディ完璧、一緒に歌いたくなる感も完璧、そしてギター!特にソロは高崎お得意のボスハンズ・タッピングが炸裂!当時一生懸命コピーしましたよ。なんとなく弾けたとき、なんだか自分がちょっとカッコイイんじゃないかと錯覚したことを覚えています。
■「YOU SHOCK ME」…一曲目と同系統の曲で、ハードロックの王道のような曲で、ライブのセットリストにもよく加えられていた曲ですね。
■「25DAYS FROM HOME」…ディレイを活用したクリーントーンのギターリフが印象的なミディアム・テンポナンバー。この曲のメロディ、コーラスも気に入っています。ギターソロは非常に日本的なメロディが展開され、情緒的な雰囲気に染まります。エンディングも日本っぽいですし、よく聴いた曲ですねぇ。
■「LOST WITHOUT YOUR LOVE」…これも、クリーンなアルペジオのバッキングが印象的なロック・バラード。この時期のラウドネスの曲ってボーカルのコーラスも強力なんですよね。ギターもキッズが喜びそうな、テクニカルプレイのオンパレードです。自分としては、ビブラートがいい味だしているなぁ〜って思います!
■「FACES IN THE FIRE」…すごくカッコイイ曲です!アレンジもすごく練られている感じで、この頃の充実度がうかがい知れます。
■「DEMON DISEASE」…この曲もトータルで好きなのですが、特にギターソロですよ!スィープピッキングをこれでもかと繰り出し、しかもこのコード進行が好きなんですよ。ラストを飾るに相応しい曲です!
以上、今聴いても、まったく色あせない名盤ですね。
現ラウドネスで、当時の曲を演奏するときありますが、決して再現できない。
あの時、あのメンバーだから出せた音であると思いますし、だからこそ大事にしたいアルバムです。
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タグ : ヌーノ・ベッテンコート ポール・ギルバート 高崎晃 ラウドネス
2008.05.05(Mon)
NO PAROLE FROM ROCK'N'ROLL / ALCATRAZZ(アルカトラス)
【ジャンル:HM/HR】

さて、眩いばかりの叙情性とポップセンス溢れる3枚のアルバムを残して、ニュー・イングランドは解散することとなりました。
メンバーのうち2人、ジミー・ウォルドー(Key,Vo)、ゲイリー・シェア(B)はあるバンドに加入することとなります。そのバンドが、”スーツで決めたグラサンおやじ”グラハム・ボネット率いるアルカトラスです。アルカトラスに関しては、ギタリストのイングヴェイ・マルムスティーン視点で語られることが多いと思いますので、ここではあえて、若干、ニュー・イングランド視点で感想を述べたいと思います!
まず収録されている楽曲ですが、この世界観はほとんどイングヴェイですね。それもそのはず、作曲のほとんどをイングヴェイが担当しているのですから。
RAINBOW、MSGと渡り歩き、幾多の大物と競演を果たしてきたグラハム・ボネットが、つい先日までスティーラーというローカルバンド(でもないか?)にいたギタリストに完全にイニシアティブを握られている図がここに。それを証明するように、この後イングヴェイは脱退するのですが…。
そして、ほとんどのアレンジを担当しているのが、元ニュー・イングランドの2人です!(やったね!)
■1曲目「ISLAND IN THE SUN」のシンセによるポップ感溢れるイントロに、きらびやか系のバッキング。これは完全にジミー・ウォルドーによるものでしょうね。そのため、曲のポップ感とイングヴェイのギターが非常に合っていると思います。
■2曲目「GENERAL HOSPITAL」ブルージー感も感じられ、歌メロも悪くありませんが、ニュー・イングランド・チーム(以下「ニューインチーム」)の色がほとんど感じられず。
■3曲目「JET TO JET」これはもうイングヴェイのプレイに尽きますな。特にギターソロのスピード、構成力に脱帽です。ニューインチームはギターとユニゾンでの絡みや、ギターソロバックでのフレーズもよいセンスしてると思います。
■4曲目「HIROSIMA MON AMOUR」この曲の雰囲気を生かす柔らかな音色チョイスとギターソロに続いてのオルガン・ソロで魅せてくれます。
■5曲目「KREE NAKOORIE」シンセのつまみ操作によるビブラート効果から神秘的なシンセのフレーズ、そこに同じメロディモチーフで絡むギターとボーカル、イントロから流れるような曲構成が見事です。曲自体は渋いというかなんというか…。
■6曲目「INCUBUS」イングヴェイのギターソロ曲。ニューインチームの色感じられず。
■7曲目「TOO YOUNG TOO DIE,TOO DRUNK TO LIVE」、曲としてはイングヴェイカラー全快の良い曲ですし、ギターソロに続く軽快なオルガンソロがいいですね。
■8曲目「BIG FOOT」うーむ、ニューインチームの色感じられず。
■9曲目「STARCARR LANE」作曲にジミーウォルドーが絡んでいるだけあって、やっぱりポップ感と明るい泣きがありますね。
■10曲目「SUFFER ME」イングヴェイの速弾きと泣きのチョーキングがこれでもかと炸裂しますが、ニューインチームの色があまり感じられず。
こうしてみると、ジミーが作曲クレジットされている、1、2、5、9曲目あたりは明らかに色が感じられますよね。まだイングヴェイも若造でバンドの一員だったので、可能だったのでしょう。今じゃ他のメンバーが自己主張できる場があるのかどうか…。
こうしてみると、もっとニューインチームが活躍していれば、アルカトラスってもっと楽曲もとっつき易くて人気も出たんじゃないのかな?それともそう思うのは所詮マニアの少数派なのか?前者であることを願いたい今日この頃。
ちょっと偏った感想でしたがたまにはこんなのもどうでしょうか?
それにしても、この頃のイングヴェイのギター、特にピッキングの正確さ、ソロの構成力は見事ですね。ただ速く弾くだけでなく、クラシカルで練ったフレーズを速く弾く。このことに価値があるんですよね。そして、引き締まった好青年たる面影。
「人は誰しも 若かれし自分の影を追う 旅人」 by カノン
▼「Island In The Sun」インギーかっこイイ!ニューインチームもチラリ▼
▼視聴、レビューはこちら▼

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さて、眩いばかりの叙情性とポップセンス溢れる3枚のアルバムを残して、ニュー・イングランドは解散することとなりました。
メンバーのうち2人、ジミー・ウォルドー(Key,Vo)、ゲイリー・シェア(B)はあるバンドに加入することとなります。そのバンドが、”スーツで決めたグラサンおやじ”グラハム・ボネット率いるアルカトラスです。アルカトラスに関しては、ギタリストのイングヴェイ・マルムスティーン視点で語られることが多いと思いますので、ここではあえて、若干、ニュー・イングランド視点で感想を述べたいと思います!
まず収録されている楽曲ですが、この世界観はほとんどイングヴェイですね。それもそのはず、作曲のほとんどをイングヴェイが担当しているのですから。
RAINBOW、MSGと渡り歩き、幾多の大物と競演を果たしてきたグラハム・ボネットが、つい先日までスティーラーというローカルバンド(でもないか?)にいたギタリストに完全にイニシアティブを握られている図がここに。それを証明するように、この後イングヴェイは脱退するのですが…。
そして、ほとんどのアレンジを担当しているのが、元ニュー・イングランドの2人です!(やったね!)
■1曲目「ISLAND IN THE SUN」のシンセによるポップ感溢れるイントロに、きらびやか系のバッキング。これは完全にジミー・ウォルドーによるものでしょうね。そのため、曲のポップ感とイングヴェイのギターが非常に合っていると思います。
■2曲目「GENERAL HOSPITAL」ブルージー感も感じられ、歌メロも悪くありませんが、ニュー・イングランド・チーム(以下「ニューインチーム」)の色がほとんど感じられず。
■3曲目「JET TO JET」これはもうイングヴェイのプレイに尽きますな。特にギターソロのスピード、構成力に脱帽です。ニューインチームはギターとユニゾンでの絡みや、ギターソロバックでのフレーズもよいセンスしてると思います。
■4曲目「HIROSIMA MON AMOUR」この曲の雰囲気を生かす柔らかな音色チョイスとギターソロに続いてのオルガン・ソロで魅せてくれます。
■5曲目「KREE NAKOORIE」シンセのつまみ操作によるビブラート効果から神秘的なシンセのフレーズ、そこに同じメロディモチーフで絡むギターとボーカル、イントロから流れるような曲構成が見事です。曲自体は渋いというかなんというか…。
■6曲目「INCUBUS」イングヴェイのギターソロ曲。ニューインチームの色感じられず。
■7曲目「TOO YOUNG TOO DIE,TOO DRUNK TO LIVE」、曲としてはイングヴェイカラー全快の良い曲ですし、ギターソロに続く軽快なオルガンソロがいいですね。
■8曲目「BIG FOOT」うーむ、ニューインチームの色感じられず。
■9曲目「STARCARR LANE」作曲にジミーウォルドーが絡んでいるだけあって、やっぱりポップ感と明るい泣きがありますね。
■10曲目「SUFFER ME」イングヴェイの速弾きと泣きのチョーキングがこれでもかと炸裂しますが、ニューインチームの色があまり感じられず。
こうしてみると、ジミーが作曲クレジットされている、1、2、5、9曲目あたりは明らかに色が感じられますよね。まだイングヴェイも若造でバンドの一員だったので、可能だったのでしょう。今じゃ他のメンバーが自己主張できる場があるのかどうか…。
こうしてみると、もっとニューインチームが活躍していれば、アルカトラスってもっと楽曲もとっつき易くて人気も出たんじゃないのかな?それともそう思うのは所詮マニアの少数派なのか?前者であることを願いたい今日この頃。
ちょっと偏った感想でしたがたまにはこんなのもどうでしょうか?
それにしても、この頃のイングヴェイのギター、特にピッキングの正確さ、ソロの構成力は見事ですね。ただ速く弾くだけでなく、クラシカルで練ったフレーズを速く弾く。このことに価値があるんですよね。そして、引き締まった好青年たる面影。
「人は誰しも 若かれし自分の影を追う 旅人」 by カノン
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