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2008.04.30(Wed)

ENCORE / 久石譲

hisaisi.jpg


宮崎駿監督や北野武監督をはじめ、多数の映画音楽やCMの音楽等を手がける、久石譲。本作「ENCORE」はその久石譲のピアノソロ作品集です。

久石譲のアルバムはかなりの数がリリースされているのですが、オーケストラやボーカル入りアルバムなどがある中、私はこのシンプルなピアノ一台…いや、ピアノだけだからこそ曲の良さが際立つこの一枚をオススメしたいですっ!!

特に次の曲にはこんな感想を持ちました。
■サビの繰り返し部分に胸がキュンとなる、私のピアノレパートリー曲「Summer(菊次郎の夏)」
■序盤の静かなメロディから終盤のリズミカルな展開へ…映画の情景を映し出す「あの夏へ(千と千尋の神隠し)」
■ピアノだからこそ、哀愁のメロディがより際立つ「Labyrinth Of Eden
■なにか大きな腕に包まれているような、希望を感じる「アシタカとサン(もののけ姫)」


もう一度いいます。シンプルっていいですね

世の中にはゴージャスなもの、装飾品を加えればよい…という風潮もあります。時にはそれもよいでしょう。でも…余分なものを脱ぎ捨てたときの真の姿。本当によいものって、案外シンプルなのかもしれません。

数年前、一度だけ久石譲のコンサートに行くことができました。ジブリ作品が大好きな私にとってある意味念願でもありました。コンサートはそれはそれはすばらしく、夢心地でしたね。それは、ハードロックをライブハウスに観に行く感覚とはまた違う、でも「琴線」を刺激するという観点ではまったく同じ、そんな体験でした。
チケット…まだ取るの難しいのかなぁ…。

2008年夏には宮崎駿監督作品「崖の上のポニョ」公開が予定されており、イメージアルバムも発売されました。今度そちらもレビューしてみたいと思います。

【こんな方にオススメ】
■お馴染みのメロディを、すばらしいピアノで聴いてみたい方
■単純に「良いピアノアルバム」をお探しの方
■ラピュタやトトロに涙した方
■初心者〜中級車向けの楽しくやれるピアノ練習曲をお探しの方
■癒されたい方




ピアノを弾かれる方、久石譲の曲は難しいようにみえて(みえるかな?)とっつきやすい部分ありますよ。あと、思わず弾いてみたくなるフレーズもいっぱいありますよね。個人的に大好きなんです。練習される方にはこちらの楽譜もオススメ。



▼視聴+レビューはこちら▼
久石 譲 - Encore - Summer


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テーマ : ピアノ - ジャンル : 音楽

タグ : 宮崎駿 北野武 崖の上のポニョ トトロ

12:10  |  [ジャンル一覧]ピアノ曲”和み”  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.04.29(Tue)

Complete Of WANDS:At The Being Studio / WANDS

【ジャンル:J−POP】

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「なぜ今WANDSなの」と問われたならば、こう答えるであろう。
よいものを紹介するのに理由などない」……と。(スンマセン、これ言いたかったんです^^;)

実際、WANDSが解散して10年近く立ちますし、リアルタイムで体験していない方も多いと思いますから、そういった意味でも紹介する意義はあるのかなって思います。

WANDSは1991年に、上杉(Vo)、柴崎(G)、大島(Key)によって結成された3人組のバンドです。その後メンバーの脱退、新加入等により第2期、第3期のWANDSが存在しますが、黄金期は第2期の上杉、柴崎、木村体制であると思います。(多くのヒット曲が生まれたという観点から)

今回ご紹介するのは、WANDSのヒット曲が満載されたベスト盤「Complete Of WANDS」です。このアルバムに収録されている楽曲は、ビーイング所属らしく、典型的なJ−POPのフォーマットに基づいたもので、メロディ重視の中に、ロックテイストを加味したものといえると思います。実際このスタイルになってからのWANDSはヒット曲を量産し、当時多くのタイアップもありました(「世界が終わるまでは…」のスラムダンクとか有名ですよね)。
第2期後半あたりから、もっとシンプルなロックに移行していきますが、バンド側の意向とプロダクションの方向性にだいぶズレがあったようです。

さて、今回WANDSを取り上げるにあたって、WANDSとの個人的なエピソードも紹介せねばなるまい。(えっ、そんなもん聞きたくないって?)
当時TVから流れるWANDSの曲は普通に聴いていて、「いいね」と思う曲はあっても、それ以上でもそれ以下でもなく、自分にとってWANDSはそれだけのバンドでした。その当時気になる人がいまして、その人が「Don't Try So Hard」という曲が好きだということで聴き始めたのがキッカケです。
それまでのイメージは元気のいいポップソングって感じでしたが、そこで飛び込んできたのはもの哀しいアコースティック・ギターと情念が感じられる歌声でした。それは単純にメロディがよいっていうだけではない、なにか心に響いてくるものがありました。実際この曲は外部の作家ではなく、作詞:上杉、作曲柴崎ということで、WANDS自身の想いのようなものが込められているのだと、勝手に解釈しています。ま、その「気になる人」効果があったといえばそれまでですが(苦笑)
で、そこからもっと深く聴くようになり、今回紹介するにいたったということです。
実際、プレイ面のレベルも高いと思います。チョーキングが気持ちいいですよね。ライブでのアコギのプレイもキッチリしていて、うまいなぁって思います。

その「気になる人」…ていうか好きな人だったんですが。進展はせず。あれから十数年、音楽ライターになりたいといって音楽の専門学校に通っていましたが、今頃はどうしているかなぁ…。

また、こういうバンド、出てきてもいいのになぁって思います。

【こんな方にオススメ】

■ポップなメロディを適度にハードなギターで包み込んだ、日本語のロックが好きな方
■WANDSと聴いて「懐かしいなぁ〜」と感じた方
■リアルタイムで経験していない方には特にオススメです。
■カラオケのレパートリーを増やしたい方




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テーマ : 男性アーティスト - ジャンル : 音楽

タグ : WANDS ビーイング スラムダンク チョーキング

14:58  |  [ジャンル一覧]J-POP  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.04.29(Tue)

TODAY'S REPORT / A.C.T(アクト)

【ジャンル:メロディアスHR】

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アクトは1996年に結成されたスウェーデン出身のバンドです。
スウェーデン出身と聞いてニヤリとしたあなた…相当好きねぇ(笑)…あっ変な意味じゃないっすよ。哀愁のメロディ好きってことです!

スウェーデンという国はクラシック音楽が根ざしていることからも、非常にしっかりした音楽を生む出す土地柄として有名です。ポップス界ではABBA、HM/HR界でもヨーロッパイングヴェイ・マルムステーンを輩出したことからも、その音楽性が伺い知れるところです。北欧メタルってやつですよ(インギーはちと違うかな)。

アクトプログレッシヴ・ロックの要素もありながら、楽曲は非常にキャッチーです。全編にシンフォニックなシンセが配され、要所要所で効果的なギターが炸裂って感じです。
普通の演奏って聴き流しちゃうところがあるじゃないですか?でもこのバンドのアレンジは1曲の中に必ず「おっこれは」って思うところあるんですよね。それだけフックを意識してフレーズを練っているんだと思います。(ギターとかシンセのパートは思わずコピーしたくなっちゃう感じです)

つまり、楽曲としての様々な展開を生み物語を紡ぎながらも、非常に聴きやすいという点が特徴的です

このアルバムは、7分近くある大作から、30秒程度の曲とバラエティに富んでいます。
■緊張感あるイントロからコミカルな曲へと展開する自己の精神世界を描いた7分近くある大作「Walts With Mother Nature
■もの哀しいエレピのバッキングから徐々に力強さを増す「Why Bother
■複雑な曲展開が楽しめるタイトルチューン「Today's Report
■10曲目から16曲目は「Personalities」という組曲形式になっていますが、どの曲もすごくキャッチー!この感じ大好物です!


【こんな方にオススメ】
■洋楽でキャッチーな曲を聴きたい方
■キャッチーなだけでなく、プログレ的で多少複雑な曲展開を好む方
■楽器をやっている方(特にギター、シンセ)
QUUENKANSASNEWENGLANDが好きな方

2ndアルバムも1stアルバム同様の世界観を示した傑作です!興味のある方は是非!



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テーマ : 洋楽ロック - ジャンル : 音楽

タグ : プログレッシヴ・ロック QUUEN KANSAS NEWENGLAND アクト ABBA イングヴェイ・マルムステーン 北欧メタル ヨーロッパ

09:36  |  [ジャンル一覧]メロディアスHR  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.04.28(Mon)

BLIZZARD OF OZZ / OZZY OSBOURNE(オジー・オズボーン) 

【ジャンル:HM/HR】

ブリザード・オブ・オズ


……感涙。

うぉっほん…失礼しました。このアルバムの感想を書くために久しぶりに聴いたのですが、8曲目「Revelation(Mother Earth)」のあたりで、ちょっと若い頃にタイムスリップし、いろんな事が頭の中(昔のバンド仲間とか片想いの相手とか…)に去来してしまいました。このアルバムと一緒に当時の空気がパッケージされている感じで。

オジー・オズボーン…メタルファンでなくとも、その名は世界的に有名。本アルバムは、そのオジーがブラック・サバス脱退後、に発表したアルバム第1弾です。このアルバムで、オジーはその後のソロキャリアの成功を約束されたようなものでした。
このアルバムが歴史に残る名盤となった一番の要素…それは、ギタリスト ランディ・ローズの存在かもしれません。
もちろん、ランディ一人の手柄というつもりは毛頭ありません。しかし、ランディが持ち込んだクラシックテイスト溢れるドラマチックな曲展開とマイナースケールを多用したテクニカルなギタープレイが、アルバム全体の印象を決定づけているのは事実です。

■マイナー調のイントロから一転、軽快なメジャー調のリフに移行する「Crazy Train
■歴史に残したい、ギターソロの名演「Mr.Crowley
■ランディの想いが込められた、美しいクラシックギターが哀しさを誘う「Dee
■圧巻の曲展開、泣きのドラマ「Revelation(Mother Earth)

収録されている曲…そのどれもがすばらしい曲たちです。

このアルバム、そのまま聴いてもよい作品なのですが、オジーとランディの関係性を想像すると、より深く味えるように思います。この曲は「どんなやり取りがあって作られたのか」なんて感じで。
〜回想(目を瞑ってみよう)〜
自身のバンドを組むためギタリストのオーディションを繰り返していたオジー。何人来ようがしっくりこない毎日…そんなときに、練習用の小さいアンプを抱えてふらっと現れたランディ・ローズ。オジーはほとんどランディの演奏を聴くことなく採用したという。
その読みはドンピシャリで、「BLIZZARD OF OZZ」「DIARY OF A MADMAN」という2枚の名盤が生み出された。しかし人生は時に残酷…ランディは1982年に飛行機事故で帰らぬ人になったのです。


オジーの落胆はものすごかったといいます。
オジーはその後も「名ギタリスト発掘名人」のごとく、ブラッド・ギルスジェイク・E・リーザック・ワイルドなど幾多のギタリストを自身のバンドに迎えますが、いつもランディの影がチラついていたように思います。
これを聴けば、その1/1000は感じられると思います!

【こんな方にオススメ】
★テクニカル、ハードかつ憂いのあるギタースタイルが好きな方
★へヴィメタルのパイオニア、その息吹を感じたい方
★あまり抑揚がなく、のっぺりしたヴォーカルが好きな方
★美男子なギタリストが好きな方

▼購入者のレビュー、視聴はこちら▼



ランディ・ローズのギタープレイをマスターしたい方にはこちら↓
バンドスコア オジー・オズボーン/ブリザード・オブ・オズ

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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

タグ : オジー・オズボーン ランディ・ローズ ブラッド・ギルス ジェイク・E・リー ザック・ワイルド ブラック・サバス

20:07  |  [ジャンル一覧]HM/HR  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.04.28(Mon)

ロマンティック / AIRPLAY(エアプレイ)

【ジャンル:AOR】

airplay.jpg

若かれしある日、友人から一枚のCDを渡されました。「このアルバム、すごくいいから聴いてみてよ」と友人。見るとジャケットには渋めのおっさん2人が肩を組んでいます。私の第一声は「すっごい、アメリカンなジャケットだね」でした。

それが、私とエアプレイの出会いでした。

家に帰ってしばらくはカバンの中に入れっぱなしでしたが、ふと思い出しミニコンポのCDトレイへ投入。1曲目「ストランデット」で身を乗り出しました。2曲目「クライン・オール・ナイト」の印象的かつポップセンス溢れるイントロで「いいじゃん」と思わず声を出し、3曲目「イット・ウィル・ビー・オールライト」の名バラードでコンポの前から離れることができなくなり、CD1枚を聴ききってしまいました。それほど、個人的にはツボにはまってしまったのです。 そんな古(いにしえ)の記憶が脳裏をかすめます。

このアルバムがリリースされたのは1980年(今から28年前!)ですが、今聴いてもまったく古くささを感じさせません。その秘密は、多重コーラスによる透明感のあるヴォーカルや、ホーンセクションを大々的に導入した都会的なアレンジ等にあると思います。
もちろん、基本的にメロディがすばらしいというのが前提ですが。
捨て曲なし」とは、こういうアルバムのことを指す言葉ではないかと思います。

その当時はよく分かっていませんでしたが、80年代の日本の音楽シーンで似たようなアレンジが聴かれることが多かったそうです。日本のアレンジャーがこぞってマネ?したんでしょう。エアプレイの影響力の大きさを感じさせるエピソードですね。

結局このエアプレイは、J・グレイドンとD・フォスターの1枚限りのプロジェクトで終了してしまいました。もし、2枚目、3枚目と出していたら…そんなことも考えますが、でもそれは”IF”の話。 「ロマンティック」がこうして手元にあるだけで大満足です。

リビングでお茶しながら、ドライブのお供に…どんなシーンにもフィットある名盤です。




それでも、もっと「エアプレイテイスト」を味わいたい!という方。エアプレイ両巨頭の一人、デヴィッド・フォスターのソロ作を堪能してはいかがでしょう。フォスターのメロディメイカーぶりが遺憾なく発揮されています。
「THE BEST OF ME」というアルバムは基本的にピアノ主体のインスト曲となっており、「ロマンティック」よりは落ち着いた印象となっています。その分ごまかしなく曲のよさが際立っている感じです。が、BGMにサラっと聴く…というよりは、思わず聴きこむ込むほどの名曲が揃っています。
シカゴのヒットで有名な「素直になれなくて」、盟友クレイドンも参加した「モーニン」、美しいエレピの調べ「恋のイマジンーション」などなど…。

いつもはキリっとした男性も「今夜はハートウォーミング…」そんなフレーズを口ずさんでしまいそうな、そんな一枚。






テーマ : お気に入り&好きな音楽 - ジャンル : 音楽

タグ : エアプレイ

00:07  |  [ジャンル一覧]AOR  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.04.27(Sun)

誕生29周年作品 キン肉マンベストアルバム / キン肉マン

【ジャンル:アニメ音楽】

kin.jpg

最近、3歳の娘と一緒に毎日のように歌っている唄があります。
なにを隠そうそれが…アニメ「キン肉マン」の主題歌なんです。「GO!GO!MUSLU!〜リング〜に〜♪」で始まる例のヤツです…といってもこれが放送されていたのは80、90年代初頭なのでご存知ない方も多いですよね?(スイマセン、R35なネタで^^;)

ざっとご説明すると、主人公の「ダメ超人」キン肉マンが、テリーマンロビンマスクといった正義超人と力を合わせ、悪魔超人や完璧超人といった敵とリングの上で戦い勝利をつかみ、戦い終わった敵とは友情が芽生える…というのが基本ストーリーです。こうかくとプロレスがベースにあるように思いますが、実際はまったく違います。
だって、出てくる超人が山(ザ・魔雲天)だったり、神殿(パルテノン)だったり、コップ(ティーパックマン。)なんですから…。
展開もめちゃくちゃでした。ウォーズマンの体の中で戦ったり、ロビンマスクの額からユニコーンの角がはえてきたり、バッファローマンが実はヅラだったり…。
トンデモ展開が満載だったんです。

でもね…。

久しぶりに観たら不覚にも感動しました。(実際少し涙が…。娘の目も光っていました。)
観戦した試合は「ロビンマスク対マンモスマン」です。(ロ、ロビンが…)

3歳児のキン肉マン
3歳児の描いたキン肉マン。「肉」はまだ書けないようです。













キン肉マンって大人も子供も引き込む魅力があったんだと再認識しました。

毎日お仕事忙しいと思います。
でも、だからこそ少年時代にジャンプを購読していた時のような興奮を味わってみませんか。(でも会社でパロスペシャルは禁止よ)
また、初めて方は、最近のアニメにない、展開の妙に釘付けになること請け合いデス♪

知ってました?平成28年はキン肉マン誕生29周年なんです。29(にく)にちなんで2,900円。このアルバムは主に正義超人のテーマ曲が収録されています。キン肉マンはいろんな超人にテーマ曲が設定されているのです!(あの「ステカセキング」にも)。これって凄いですよね。




テーマ : アニソン - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : キン肉マン ロビンマスク テリーマン

16:56  |  [ジャンル一覧]アニメ音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.04.26(Sat)

音楽ジャンルについて

このブログで紹介する音楽ジャンルについてご説明します。

【J-POP】
日本の歌唱付きポピュラー音楽の内、比較的若い世代に好まれる物を総称した音楽ジャンル名。FMラジオ局のJ-WAVEによって作られた言葉であるとされています。日本の歌唱付きポピュラー音楽は、戦後「流行歌」とジャンル分けされ、「歌謡曲」と呼ばれる様になり、1970年代〜1980年代にはシンガーソングライターの楽曲が特に「ニューミュージック」と称された時期もありましたが、今日では、演歌以外の歌謡曲がだいたい「J-POP」に入れられています。
さらに詳しく

HM/HR
ヘヴィメタル、ハードロックの略称です。この2ジャンル自体ハッキリと区分けされているわけではなく結構曖昧です。しかも現在では、スラッシュメタルだのメロディックメタルだのとすごく細分化されています。いろいろな定義付けはあるのですが、基本的にはブルースを基調とする激しいロックを指します。
特徴は
■大音量での演奏
■ディストーションさせたギター
■低音を強調したサウンド作り
■ギターソロがある、などです。
以上の特徴からもエレクトリック・ギター中心のバンド構成になりがちな傾向を強く持つのは必然で、ハードロックの歴史=エレクトリック・ギター音楽の歴史と言っても過言ではないでしょう。
歴史的な主なバンドはレッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、エアロスミス、アイアン・メイデン、キッスなど。さらに詳しく

【メロディアス・HR】
メロディアス・ハードロックの略。厳密な音楽ジャンルというよりは、メロディアスでドラマティックな楽曲を演奏するバンド群を総称する名称でもあります。本来はHM/HRにカテゴリーして問題ないのですが、個人的に好きなバンドが多いものですから単独で用意しました。
類似名称に北欧メタル、産業ロックアメリカン・プログレ・ハードなどがあります。
フェア・ウォーニング、ニューイングランドなど

AOR
本来は(アメリカでは)、シングルよりもアルバムを重視するアーティストを総称してAlbum Oriented Rockと略されてました。日本では大人向けの心地よい音楽をAdult Oriented Rock(アダルト・オリエンテッド・ロック)と解釈しています。アメリカのビルボード誌ではこのジャンルをアダルト・コンテンポラリー(Adult Contemporary:AC)と呼んでいます。非常にややこしいですね(苦笑)ひとまず「大人向けの落ち着いた、メロディアスな音楽」と解釈してもらえればよいと思います。
さらに詳しく

【メロコア】メロディック・ハードコアの略。軽音で掻き鳴らすエレキ・ギターに、叙情的で旋律の美しいボーカルが乗っているのが基本です。ギターの音作りをはじめとするサウンドはオリジナルパンクよりもHM/HRに近いと思います。バンド編成は3ピースが多いためアレンジはシンプル。全般的にノレる曲が多く、聴いていてとても気持ちよいです。スカッとしたい方にオススメです!
さらに詳しく

フュージョン
ジャズを基調にロックやファンクなどを融合させた音楽とされています。基本的にはインストゥルメンタル(ボーカルがなく楽器演奏のみ)で、よくTV番組のBGMに使用されることが多いため曲名は知らなくても聴いていることが多いと思います(「あっこの曲知ってる!」ってことが多いと思いますよ)。楽器演奏におけるテクニック等に興味のある方にオススメですが、それだけでなく、メロディアスなものも多いため、ゆったり聴きたいって方にも是非オススメです!
さらに詳しく

ボサノバ
ブラジル音楽の一つで、ボサノバとはポルトガル語で「新しい感覚」という意味があります。音楽的には心地よく洗練されたサウンドで、その名のとおり新しい感覚のサンバであるといえます。特徴的なのはギターの奏法です。クラシックギターを指で弾き、独特のリズムを奏でます。ボーカルとギターのみの編成が多いです。(ピアノのボサノバもよい感じです)。個人的にはホントに心地よく、リラックスできる音楽ですよ!
さらに詳しく




タグ : 産業ロック アメリカン・プログレ・ハード J-WAVE ボサノバ フュージョン AOR HM/HR

20:08  |  [はじめての方へ]音楽ジャンル解説  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.04.25(Fri)

初めての方へ

【はじめての方へ】

ようこそ、いらっしゃまし〜♪
このブログでは、私カノンの心の琴線を刺激してきた、幾多の名曲をご紹介しています。

ご紹介する音楽ジャンルは特にこだわっておりません…いや、むしろ幅広いジャンルの感想文が書けたらいいなって思っています。

普段、メタルしか聴かない人、J-POPしか聴いたことない人……何かのタイミングでこのブログを訪れて、例えばボサノバに興味を持っていただけたら…もしかしたら人生変わるかもしれません??
ちょっとしたことなんですけど、そんな瞬間が訪れたらいいなぁ〜って思っています♪

私自身、いろんな音楽に触れることで、ずいぶん助けられたし、感性も豊かになった気がします。

しかし、一つご注意!掲載している感想文がだいぶと私の「主観」が入っています!
CD等をご購入される際は、自己の責任の範囲でお願いいたします。

とはいえ、自分の感情にウソはつきません。自信をもってレビューさせていただいています!


キーワードは「琴線を刺激する、麗しのメロディ」です!



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