2008.05.04(Sun)
Explorer Suite / NEW ENGLAND(ニュー・イングランド)
【ジャンル:メロディアスHR】

1stアルバム「NEW ENGLAND」において、曲、アレンジともに驚異のポップセンスを披露したニュー・イングランドの前作を上回る名作との声高い2ndアルバム、それが本作「Explorer Suite」です!
個人的に前作との違いはアレンジになると思います。
前作ではキーボードアレンジが透明感のあるストリングスっぽい使い方が多いのに対して、本作ではアナログシンセによる輪郭のハッキリしたフレーズを弾いていることが多いと思います。(5曲目「Explorer Suite」のシンセ・ソロとか顕著ですね)、これはレコード会社の移籍、プロデュースが前作のポール・スタンレー(KISS)から、メンバーであるジョン・ファノン(G,Vo)自身が手がけたことも大きいと思います。またマスター・ヴォリュームが大きくなるなど、ミキシングも向上しました。
いずれにしても、前作から続く世界観はそのままに、クオリティはいささかも落ちていません!
いやー、こんなすばらしい音楽をいつでも聴けるなんて、幸せだなぁ〜って思います!
このCDジャケットも秀逸ですよね。
夜空を見上げる子供……う、美しい。
このアートワークについて、ジョン・ファノンはこう語っています。
「アートワークに映し出されている子供は自分が何を探しているのかを理解出来る年齢には達してはいないが、それでも見てみようというだけの好奇心はあるんだ。色々な意味で若者達だけが残された唯一の探求者なのかもしれない」
うーむ。深いッスね。
当時、このジャケットに影響を受けた僕は思わずイラストを描いたのを覚えています。
そこでパソコンの中をあさってみました。出てきましたよ。それが。

こんなロマンティックな自分がいたなんて…
子供ではなく青年
傍らにはなぜかフクロウ…
なぜ、このようなシチュエーションなのか、今の僕には知るすべはない。
ひとつだけいえること…それは今も結構ロマンチストだということです。
【主な曲の感想です】
■「お金がすべてじゃない」という風刺を爽やかに歌い上げるオープニングナンバー「Honey Money」
■「必要なのは会話」、そんな男女にとって最も大切なことをアコースティックな香り漂うアレンジで送る「Conversation」。ホント、歌詞の内容を生かすアレンジだな〜って思います。
■シンプルなシンセのキメフレーズが耳に残る「It's Never Too Late」
■このアルバムの中核をなすタイトルチューン「Explorer Suite」。大作です。バックに流れるコーラスが雰囲気を盛り上げ、きらびやかなシンセと16分で刻むピアノのバッキングが高揚感を仰ぎます。そして圧巻はシンセ・ソロ!基本的にはスケールの下降上昇フレーズなのですが、不思議と胸に迫るものがあります。
■ポップで躍動感あるギターとシンセのユニゾンフレーズ!このイントロで曲の印象が決定付けられる「Searchin'」。コーラスも強力!
■大きなスケール感を感じさせてくれる名曲「Hope」
■リリカルなピアノが神秘的な雰囲気を醸し出す「You'll Be Born Again」。思わずピアノでコピーしてしまった大好きな曲!
▼ご興味のある方は視聴なさってください▼

【こんな方にオススメです】
■キーボード主体のメロディアスなロックが好きな方
■重厚で透明感のあるコーラス・ボーカルを聴きたい方
■ポップでメロディアスな音楽を聴きたい方
■音楽を好きと自認する全ての方へ
さて、このニュー・イングランド、次の3rdアルバムでいったん解散となりますが、ジミー・ウォルドー(Key,Vo)とゲイリー・シェア(B)はあるバンドに参加します。次回はそのバンドの感想文です。
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1stアルバム「NEW ENGLAND」において、曲、アレンジともに驚異のポップセンスを披露したニュー・イングランドの前作を上回る名作との声高い2ndアルバム、それが本作「Explorer Suite」です!
個人的に前作との違いはアレンジになると思います。
前作ではキーボードアレンジが透明感のあるストリングスっぽい使い方が多いのに対して、本作ではアナログシンセによる輪郭のハッキリしたフレーズを弾いていることが多いと思います。(5曲目「Explorer Suite」のシンセ・ソロとか顕著ですね)、これはレコード会社の移籍、プロデュースが前作のポール・スタンレー(KISS)から、メンバーであるジョン・ファノン(G,Vo)自身が手がけたことも大きいと思います。またマスター・ヴォリュームが大きくなるなど、ミキシングも向上しました。
いずれにしても、前作から続く世界観はそのままに、クオリティはいささかも落ちていません!
いやー、こんなすばらしい音楽をいつでも聴けるなんて、幸せだなぁ〜って思います!
このCDジャケットも秀逸ですよね。
夜空を見上げる子供……う、美しい。
このアートワークについて、ジョン・ファノンはこう語っています。
「アートワークに映し出されている子供は自分が何を探しているのかを理解出来る年齢には達してはいないが、それでも見てみようというだけの好奇心はあるんだ。色々な意味で若者達だけが残された唯一の探求者なのかもしれない」
うーむ。深いッスね。
当時、このジャケットに影響を受けた僕は思わずイラストを描いたのを覚えています。
そこでパソコンの中をあさってみました。出てきましたよ。それが。

こんなロマンティックな自分がいたなんて…
子供ではなく青年
傍らにはなぜかフクロウ…
なぜ、このようなシチュエーションなのか、今の僕には知るすべはない。
ひとつだけいえること…それは今も結構ロマンチストだということです。
【主な曲の感想です】
■「お金がすべてじゃない」という風刺を爽やかに歌い上げるオープニングナンバー「Honey Money」
■「必要なのは会話」、そんな男女にとって最も大切なことをアコースティックな香り漂うアレンジで送る「Conversation」。ホント、歌詞の内容を生かすアレンジだな〜って思います。
■シンプルなシンセのキメフレーズが耳に残る「It's Never Too Late」
■このアルバムの中核をなすタイトルチューン「Explorer Suite」。大作です。バックに流れるコーラスが雰囲気を盛り上げ、きらびやかなシンセと16分で刻むピアノのバッキングが高揚感を仰ぎます。そして圧巻はシンセ・ソロ!基本的にはスケールの下降上昇フレーズなのですが、不思議と胸に迫るものがあります。
■ポップで躍動感あるギターとシンセのユニゾンフレーズ!このイントロで曲の印象が決定付けられる「Searchin'」。コーラスも強力!
■大きなスケール感を感じさせてくれる名曲「Hope」
■リリカルなピアノが神秘的な雰囲気を醸し出す「You'll Be Born Again」。思わずピアノでコピーしてしまった大好きな曲!
▼ご興味のある方は視聴なさってください▼
【こんな方にオススメです】
■キーボード主体のメロディアスなロックが好きな方
■重厚で透明感のあるコーラス・ボーカルを聴きたい方
■ポップでメロディアスな音楽を聴きたい方
■音楽を好きと自認する全ての方へ
さて、このニュー・イングランド、次の3rdアルバムでいったん解散となりますが、ジミー・ウォルドー(Key,Vo)とゲイリー・シェア(B)はあるバンドに参加します。次回はそのバンドの感想文です。
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タグ : ニュー・イングランド
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