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2008.06.28(Sat)

我が家の楽器 その3

我が家の楽器その3は、ピアノです。
YAMAHAのアップライトピアノが、リビングにおける存在感を発揮しています。

piano


全然余談ですが、今の家に引越した時に、このピアノも運ばれてきたのですが、引越し屋さんのお兄ちゃん2人でズンズン運んできたのにはびっくりしました。
もし自分だったら…腰…ヤバイっすねぇ。

で、ピアノに関しては基礎教育をほとんど経ていない状態です。
先生のレッスンを週1で約5年くらい受けていたくらいですね。
あとは自己流もいいところです。

もともと、バンドでキーボードを担当していた頃、必要に迫られて…ってところもありまして。なので、ピアニストなら当たり前のように弾く、クラシックの名曲も通ってきていないこと多いです。
(まぁいくつか弾ける曲もありますが…)

5線譜を渡されて弾くよりも、コード譜だけで自分なりに弾く方が好き…ていうか楽です。
(ジャズでよく使うテンションコードも好きですが、ジャズ(アドリブ)弾けるほどの腕はナシ!)

バンド志向の一方で、久石譲さんは好きで、弾きたいがために結構練習しました。
この辺の経験が、ピアノをまた一段好きになるキッカケになったような気がします。

最近は娘もピアノをたまに触ったりしています。
piano2.jpg


同じ年くらいのお友達の家では、ピアノのレッスンをはじめ、英語やスイミングなど習い事を始めるご家庭も多いですね。
ウチは…何もやっていません。
まぁ、たいそうなコダワリがあるわけでもないのですが、興味を持てば自然とそれに接する機会も多くなるでしょうし、やりたくなった時がやる時だと思っています。そのときに応援してあげられればいいかなって思います。
〜のプロになってほしいとも思いませんし、なにかを始めるのに遅いことってないですからね。

もちろん、早期に教育を受けさせることで、良い方向に行って、将来親に感謝する人もいるでしょうし、習ったことが生かされない人もいるでしょうし様々ですよね。

今は毎日思いっきり遊んで、笑って、けんかして、丈夫になって、いっぱい寝てくれればいいかなぁって思います。

…ってたんに、習い事について行くのが大変だからだったりして…。









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2008.06.27(Fri)

BLACKMORE'S RAINBOW / RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW

【ジャンル:HM/HR】

RAINBOW


リッチー・ブラックモア率いるレインボーは、僕にとって特別なバンドです。
レインボーはハードロックの「様式美」を作り上げた偉大なバンドですし、今でも一番好きなバンドは?と聞かれたら、「レインボー!」…と、時と場合によっては…答えます。

え?好き度が大したことないですか?

ええ、いや…その日の気分によって変わったりもするじゃないですかっ?なので、一番はなかなか決められないっすよ。でも、特別なバンドなんです!
リッチーありきなら、ディープ・パープルは?と思われがちなとこもありますが(もちろんパープルは大好きですが)やっぱりレインボーなんですよ!琴線に引っかかるポイントはいろいろあるんですけど、基本はやっぱり、クラシカルでマイナーな雰囲気を感じさせてくれるからですね!


リッチー・ブラックモアは、第三期ディープ・パープル最後のアルバムである「STORMBRINGER」をリリース後、様々な問題を抱えたうえディープ・パープルを脱退します。それが1974年ですね。
で、自分のやりたい音楽を追求するために結成したバンド、それがレインボーです!(最初はリッチーブラックモアズ・レインボーですね)
とはいっても、当時のメンバーは、リッチーとエルフというバンドメンバーが合体したようなカタチで、(エルフはパープルのベーシスト、ロジャー・グローヴァーがプロデュースしていたバンドです。)演奏レベルは往年のレインボーに遠く及ばない感じです。
しかし、そのエルフに所属していたボーカリストが、ロニー・ジェイムス・ディオですよ!!

ロニーの歌声を聴いたことある人なら分ると思いますが、とても強力!独特の世界観も持ち合わせている稀代のボーカリストですね。この人がいたから、様式美がより完璧なものになっていったんだと思います。

このファーストアルバムですが、曲自体は結構粒ぞろいなんですよ。
■ライブの定番でもあった「Man On The Silver Mountain」
■キャッチーで後期レインボーの楽曲に通じるものがある「Black Sheep Of The Family」
■こちらも定番で、しかも美しいバラード「Catch The Rainbow」
■オーバーダビングが効果的、かつロニーの歌が映える「Snake Charmer」
■様式美ですねぇ〜〜「Sixteenth Century Dreensleeves」
■ヤードバースの名曲をカッコよくアレンジ!インストナンバーの「Still I'm Sad」

…こうしてみると、ホント曲はいいですよ。アルバムの流れも悪くないですし。
ただ、いかんせん、リッチーのギターの出来がよくないという一般的な評価があります。特にサウンド・メイクに精細を欠いているのは否めないですねぇ。

ただ、レインボーという世界感は示せていると思いますし、次への序章といった感じですね。


【こちらで視聴できま〜す】
Rainbow - Ritchie Blackmore's Rainbow - Still I'm Sad


【こちらは、90年代に復活したレインボーで演奏された「STILL I'M SAD」】




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タグ : リッチー・ブラックモア レインボー ロニー・ジェイムス・ディオ ディープ・パープル

00:10  |  [アーティスト別]RAINBOW  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.25(Wed)

Essence of life / SOTTE BOSSE(ソット ボッセ)

【ジャンル:ボサノバ】

SOTTE BOSSE


最近、少々仕事疲れ&育児疲れ…なせいか、まったり、和める音楽を聴くこと多いです。
とはいっても、日替わりで相変わらずメタルも聴くのですが。

で、聴いているのが、SOTTE BOSSEのアルバムです。
このアルバムを聴き始めたのは、なんといっても選曲がもろ自分好みだったからなんです。
「真夏の果実」とか「春の歌」とか「接吻KISS」とか「ガラス越しに消えた夏」とかね。
もう、J−POPのスタンダートといえる名曲たちですよね。

それら名曲を、ボサノバ風アレンジにして、Canaさんによる耳に馴染むボーカルがとても心地よいです。このスローな感じいいなぁ。

自分のいつもの表現とするならば…
晴れた日曜日の昼下がりに、ガラス窓を少し開け、吹き抜ける風を少し感じながら、お気に入りの一冊を読む。テーブルにはコーヒーが。カーテンもすこし揺れている…そんなシチュエーションにハマりそうです。すいません、浸りすぎで。

SOTTE BOSSEは「Essence of life 」以外にも、「innocent view」「moment」というカバーアルバムを出していて、こちらも負けず劣らず名曲揃いです。
この2枚は僕もまだフルでは聴いていないのですが、視聴した限りではかなりいいですね!


SOTTE BOSSEの公式サイト
→各曲の視聴ができます


【遠く遠く】





タグ : SOTTE BOSSE

22:57  |  [ジャンル一覧]ボサノバ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.25(Wed)

シュールな顔

DSC01547.jpg



……すいません。この絵…なんなんでしょう??

娘に聞いてみたら、「ぶっちょ」とか、わけわからないことを言っていました。

きっと、適当に口からデマカセなんでしょう。

でもこの絵……結構スキです♪

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00:10  |  [その他]3歳児の落書き  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.23(Mon)

Piano Stories / 久石 譲


久石譲


様々な映画やテレビ番組等に提供した楽曲を、ピアノのみによるシンプルなアレンジで表現したアルバム「Piano Stories」。久石譲のコンサート名称でもありますね。
そして、このピアノ1本(台)っていうのは、後の「ENCORE」にも通じるものありますね。

■「The Wind Forest」(風の通り道) となりのトトロ
■「Innocent」(空から降ってきた少女) 天空の城ラピュタ
■「Fantasia」(風の伝説) 風の谷のナウシカ

こちらはお馴染み、スタジオジブリの映画で使用されている曲ですね。いずれも、原曲は幻想的で壮大な雰囲気が味わえる名曲ばかりなのですが、こうしてシンプルなアレンジで聴いてみると、より一層メロディのよさが伝わってくるんです。

■「Resphoina」(レスフィーナ) 
こちらは、アリオンっていうアニメ映画からの曲ですが、いいなぁ〜ってしみじみ言っちゃう一曲です。
寂しげなマイナー調の曲なのですが、ピアノが力強いので、なにか明日への希望も感じさせる、そんな名曲だと思います。

■「Lady of Spring」(早春物語)
これなんかも、ホントにシンプルですね。音数少ないです。たんたんと流れる曲の中で、やっぱりメロディが優しいので、聴いていて和めるんです。一人で本など読む、その傍らに流れていてほしいような曲です。

■「Dreamy Child」(ドリーミー・チャイルド)
なんて繊細なタッチ…シンプルなので弾けるかなぁ〜って思うんですけど、逆に弾きこなすのは難しいなって感じる曲です。この表現力も久石譲の魅力ですよね!

本来は、それぞれの映画用に作られた曲ですが、こうして一枚のアルバムにしてみると、意外な程違和感がないんですよね。スーーっと聴けてしまいます。やっぱりメロディの共通性もあるんですよね。

さっきから、メロディ、メロディ言ってますが、このアルバムの解説として、久石さんはこんなことを書いています。


「メロディこそが、送り手と聴き手の橋渡しになってくれるんです。
どんな複雑なアレンジの曲でも、しっかりしたメロディがあれば、それは人の心に残る。
それはメロディが時間軸と空間軸上の記憶回路だからなんですね。
だから今はしっかりとしたメロディを作ることを根本にしています。
いいメロディさえあれば、バックがたとえどんなにアバンギャルドであっても許されると思うんです。」



僕が、久石譲を好きな理由は、この言葉に集約されていると思います。
ここまで本人がメロディにこだわってくれれば、それは良い曲が生まれないわけはないです。
時間軸と空間軸…まさに音楽はタイムマシンですね。


【視聴&ダウンロードはこちら】
久石 譲 - Piano Stories - Resphoina







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10:36  |  [ジャンル一覧]ピアノ曲”和み”  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.21(Sat)

我が家の楽器 その2

我が家の楽器 第2弾はまたまたギターなのですが…


Digi-ZO ULTIMA(FERNANDES)
ZO-3


ご存知、アンプ内蔵ギターのZO−3の高級バージョン?です。
なにが高級かと申しますと、なんと数多くのエフェクターが内蔵されているのです!
コンプレッサーやディストーションはもちろん、ディレイ、コーラス、ワウ、ピッチシフターまで!
それらを活かしたプリセットパターンが数多く設定されていて、普段弾く分には十分なんですよ。
おまけに、ドラムパターンも数種類入っていて、それに合わせて弾いてみたり。
あとチューナーも内蔵されているので、チューナーもいらないですし、もうこれ1台で完結しちゃうんですよねぇ。
もちろんアウトプットやAUXジャックも付いてますから、スタジオでも使えますよ。

ZO-3ギターの一覧はこちら


前回のレスポールをメインギターなどと書きましたが、実は一番使用しているギターがコレです。
と、いうのも、普通のギターの場合、シールドをさして、アンプの電源入れて、エフェクターの電源も入れて、終わったら、電源切って、シールドも巻いて…ようするにめんどくさい…とまではいいませんが「弾くぞ」と多少なりとも気合を入れないといけません。
(一般的なギタリストのみなさんは、これらを普通にこなしたうえで、数時間の練習や曲つくりをこなしてらっしゃるのでしょうから、自分のレベルがバレバレっすね(苦笑))


その点、このZO−3ギターなら、リビングの一角にこんなふうに立てかけておき、弾きたいときにひょいっと手にとる…そんな手軽さがいいなぁ〜ってことで、使用率ナンバーワンなんです。

で、この手軽さの利点…例えばテレビから音楽が流れてきたとしますよね。それに合わせて弾いたりすることで、アドリブなんかの練習にとてもいいと思うんですよね。あらかじめ手にとっておき、次々流れるCMの音楽に合わせるとか…。結構アドリブ感養われると思いますよ。

自分の場合、普段子供の面倒を見ていますから、それこそ5分間くらいの空きができたら、そんな感じで弾いています。出勤前の5分間ですとかね。

いやぁ〜自分ながら涙ぐましい時間の使い方。

時間がない、時間がない…と普段自分もよく口に出したりするのですが、「時間は作り出すもの」最近はそれを実感しています。誰もが同じ24時間なのですから、有意義にそして後悔のないようにしたいもんです。
「のんびり」して焦るのではなく、「のんびり」が心地良い感じがいいな。






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タグ : ZO−3

17:39  |  [その他]我が家の楽器  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.19(Thu)

THE FINAL COUNTDOWN / EUROPE(ヨーロッパ)

【ジャンル:HM/HR】

EUROPE


先日、自分のギター(レスポール)の話をした際、久々にジョン・ノーラムのことを思い出しました。
まぁジョン・ノーラムはレスポールだけでなく、いろんなギターを使用していたイメージはあるのですが、思い出したものは思い出したのです!
で、「最近のヨーロッパはどうなのかなぁ〜」、「確か再結成したんだよなぁ〜」なんてことを思いつつ、手に取ったのが、ヨーロッパの代表作にして名作「THE FINAL COUNTDOWN」です!

このアルバムに収録されている、その名もズバリ「THE FINAL COUNTDOWN」はメタルファンでなくとも、その名を知る有名な曲ですよね。この曲で一気にヨーロッパの名前が知れ渡った曲でもあります。(ちなみに、この曲のヒットで気をよくしたメンバーは、次のアルバムでポップになりすぎて、批判を受けることになるんですがね…)



僕は今でも  「北欧メタル」  この名前を聞くと…瞳孔が開き、膝がガクガク、汗が滴り落る思いに駆られます(ウソですけど)
でも、心の窓が開放され、哀愁モードに突入できることだけは確かです。

ヨーロッパはその北欧メタルの先駆けであり、第一人者なのです!

北欧メタルは、スウェーデンやデンマークなど北欧出身バンドを指し、その音楽的特徴は叙情的メロディと湿り気をおびた哀愁、適度にハードなギターとシンフォニックなシンセアレンジなど…。僕の大好物がこれでもかと詰まったすばらしい音楽ジャンルです。

ただ、このアルバムにはそういった曲だけでなく、「ROCK THE NIGHT」のような、アメリカ受けしそうな、明るいアメリカンロックっぽい曲もありますし、「CARRIE」という名バラードがあります。
あと個人的に好きなのが「NINJA」です。もうポップすぎるくらいポップなんですが、好きなんです。
「CHEROKEE」はバッキングのギターがポップ感ありますね。
他にも粒ぞろいな曲がたくさん入ってますね。


くぅ〜〜たまりませんね。キーボードをお持ちのみなさん!
ファイナル・カウントダウンのイントロを弾きましょう〜〜♪


【THE FINAL COUNDOWN】



【CARRIE】






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タグ : 北欧メタル ヨーロッパ ジョン・ノーラム

23:54  |  [ジャンル一覧]HM/HR  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.17(Tue)

恐るべき静寂 / TAI PHONG(タイ・フォン)

TAI PHONG


このブログでは、個人的に心の琴線に触れた名曲たちを感想文で綴っているのですが、よく「日本人の琴線に響く…」なんて言い方がありますよね。それだけ一般的に日本人って、哀愁のメロディが好きっていうか、いわゆる「クサい」メロディって大好きだと思うんですよ。(まぁワタクシは、とっくに哀愁ジャンキーですけどね)

そんな僕がとりこになったアルバム、タイ・フォンの1stアルバム「恐るべき静寂」。
(洋楽に対する邦題って結構「?」なことってあるんですが、これはすごいネーミングセンス!アルバムの内容を恐ろしいほど端的に表現していると思います。)

いやぁ、こんなすばらしい音楽について語れるってうれしいです!!


タイ・フォンはフランスのプログレッシブロック・バンドなんですが、そんなジャンル分けなど、もはやなんの意味もなさない程、普遍的で美しい旋律が満ち溢れています。
ポイントは、見事なまでのアレンジ力ですね。どの楽器も自己主張しすぎず、自然と楽曲の中に溶け込んでいるんですが、プログレ的な緊張感ある展開の妙も味わえ、音楽的幅広さも感じさせてくれます。

そして、先ほども触れましたが、琴線を直撃する、そのメロディ……。
う〜〜ん、文字や言葉では伝えきることは出来るはずもありませんが、もう、聴きまくっていたことだけは確かです。

もし聴かれる機会がありましたら、是非、目を瞑って聴いていただきたいです。
特に5曲目「FIELDS OF GOLD」、6曲目「OUT OF THE NIGHT」あたりは、世界にどっぷりつかれるはずです。


【全曲感想】
■GOIN' AWAY
オープニングナンバーらしく、スピード感のあるナンバー。静と動をたくみに織り交ぜ、ギターとシンセが複雑に交差する。そして分りやすいキメフレーズ!プログレのよさと、ロックのダイナミズムが同居したすばらしい曲。

■SISTER JANE
タイ・フォンのデビュー・シングル。タイ・フォンの中では異端である短い曲。短い中にも、音楽のすばらしさが詰まった名曲。当時フランスで大ヒットしました。透明感溢れるコーラスと突き抜けるハイトーン・ボーカル。感情の高ぶりが伝わってきます!

■CREST
イントロの何かの始まりを予感させるオルガン、小刻みなベースが加わり、シンセ、ドラム…リズムの波が一気に押し寄せます。押し寄せる波から一転、クワイア風のコーラス。この曲も緩急が見事です。どうすれば、こんなにもメロディアスを維持したまま、楽器同士のコンビネーションが図れるんだろう。

■FOR YEARS AND YEARS
ピアノとボーカルのシンプルな構成が映える曲。時折加わるギターソロと、タイ・フォンのウリであるコーラスがこの曲でも生きています。前半と後半の展開に驚かされます。弾きまくりのギターにテンションもマックス!そして最後の「静」を見事に表現…。この展開が大好きなんですよ。何回聴いたか分らない、これぞプログレッシブですねぇ。

■FIELDS OF GOLD
目を瞑って聴きたい。きっといろんなことが頭に浮かぶんだろうけど、なんにも考えなくてもいいような気がする曲。すばらしいです。

■OUT OF THE NIGHT
12分近くある大作。5曲目同様。じっくり聴きたい。それもBGMとしてでなく、歌詞カードなど見つつ、じっくり聴きたい。そんな曲。

■(IF YOU'REHEADED) NORTH FOR WINTER
第2弾シングル曲でもある、ボーナストラックです。なんかポジティブな雰囲気が伝わる、そんなホッとする曲でもありますね。ストリングスとコーラスの美しさは流石です。

■LET UD PLAY最後がこの曲で良かったです。次につながる予感も匂わせつつ、今はさよなら…そんなアルバムの最後にピッタリの曲だと思います。

このアルバムのジャケット、水墨画のような武士。
このアルバムは確かに、日本的な美しさがあります。徹底して世界観があるバンドですね。


ああ、何もかも忘れて、コーヒー片手に、聴きこむよ。


【少しだけですが、SISTER JANEが聴けます】





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タグ : タイ・フォン プログレッシブロック

22:37  |  [アーティスト別]TAI PHONG  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.16(Mon)

我が家の楽器 その1

我が家の楽器…ということで、僕が使用している楽器、または使用していた楽器など(画像が残っているものですが)を、ちょっと話していきたいなぁ〜て思います。

まず最初は、現在メインで使用しているギター



レスポール・カスタム(ギブソン)】

レスポール・カスタム


自分が一番影響受けたのは、RAINBOW時代のリッチー・ブラックモアなんですよね。そりゃぁもう今でも大好きなんですが!つまり、ギターでいえばストラト・キャスターなわけですよねぇ。
にもかかわらずギブソン。

つまり…それとこれとは話は別ってやつですな。(意外とクール)

黒のレスポール・カスタムといえば、ジョン・サイクスですよね。あとはジョン・ノーラム(ヨーロッパ)ですか。スラッシュ(元ガンズ・アンド・ローゼス)ってそうでしたっけ?まぁその辺のイメージがあります。 ただ、このギターに関しては、誰かから影響されたというよりも、単純にカッコよかったんですよ。

あと、個人的にはストラトよりも弾きやすいんですよね。速弾きとかもレスポールなら楽勝でも、ストラトだと弾けなかったり。相性もあるのかもしれませんね。

音に関しても、太くて、マイルドな音がいいです!メサ・ブギー(アンプ)との組み合わせなんてヨダレもんっす!!
しいていえば、ギターが重いのがちょっと…(腰痛持ち)

【ライブでのひとコマ】
ギター・ライブ風景


「楽器は道具」と捕らえる僕は、このギターにギターシンセを取り付けるために、ためらいも無く(いや、少しはあったかも?)ネジをねじこんだりしてました。
そのせいか、今は結構ボロボロです。でもまぁ楽器は使われてなんぼですよね。
観賞用じゃないですから。

そんなわけで、子育てが忙しい最近ですが、ちょくちょく触ってあげたいなぁって思っています。






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タグ : リッチー・ブラックモア ジョン・サイクス ジョン・ノーラム スラッシュ メサ・ブギー レスポール・カスタム RAINBOW

22:57  |  [その他]我が家の楽器  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.15(Sun)

海 / サザンオールスターズ

サザンオールスターズの無期限活動休止が発表されて、ちょっと経ちましたけど、所属会社の株価にも影響を与えるなど、結構な騒ぎになりましたよね。
一部では、事実上の解散だ、などと重く受け止めている報道もありますけど、個人的にはそうは思わないんですよね。

サザンはこれまでにも、奥さんである原さんの妊娠出産に伴う活動休止(KUWATA BANでの活動)や桑田さんのソロ活動など、サザン自体が活動していないことってありました。
けど、今回はバンド自らが宣言して休止に入るってのが心配されているようですね。

でも、これってバンドやっている人、またはやっていた人だったら、分るんじゃないでしょうか?

バンドって一見順調そうにみえても、問題の一つや二つ抱えているもんです。
ましてやサザンのような大きいバンドになると、ファンの目、レコード会社の目、他のミュージシャンの目、バンドメンバーの目…いろんな面で戦ってきたと思うのです。
常に高いクオリティのものを求められる、そのプレッシャーってすごいんだろうなぁって。想像も付かないです。

サザンのような偉大なバンドと、自分の経験なんて比べようもないんですけど、自分もバンドをやっているとき、いろんなプレッシャーがあったり、悩みがあったりで、「辞めたい」って思うことあったりしたんですよね。でもそれを乗り越えるとやっぱり楽しかったり、また悩んだり、結構その繰り返しがあったように思います。

サザンも30年っていう長きに渡る活動で、少なからず無理を繰り返してきた部分もあったんではないでしょうか?それこそ、このまま続けていたら「解散」ってこともあったのかもしれないし。
で、あれば、一回休んで、またリフレッシュして帰ってくる方がずっとポジティブですよね。

さっきの自分の経験の続きですけど、バンド辞めたあと、しばらくすると決まって、「またやりたい」ってなるんですよね〜(苦笑)
だからってわけじゃないんですが、サザンはきっと帰ってくる!個人的にはそう思ってます。

さて、そんなサザンの好きな曲は、それはもうたくさんあって、一番っていうとその日の気分によっても違うんですが、それでも頭の中にぱっと浮かぶのは「海」っていう曲です。
切ないメロディと、どこか懐かしさを感じさせてくれるシンセのフレーズと音。
それに、この曲を聴いていた頃の出来事とかも相まって、胸がキュ〜〜ンときますね!

「海」サザンオールスターズ






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23:19  |  [その他]音楽関連ニュース  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.14(Sat)

ベストやねん / ウルフルズ

【ジャンル:J-POP】

ウルフルズ


「ベストだぜ」に続く、ウルフルズのベスト盤第2弾!

前ベストアルバムにも収録されている曲が、今作にも収録されるなど、多少ダブっているとこもありますけど、代表曲が網羅されているこのアルバムは、ウルフルズ初心者にうってつけのアルバムになっていると思います。


ウルフルズ…正直、普段そんなに頻繁に聴くわけではないんですけど、なんかふとした時に聴きたくなるんですよ。比較的疲れたときなど、その傾向がありますね。

なんだろう。すごいシンプルでストレートなんですよね、楽曲が。アレンジもシンプルで、3リズムによる典型的なバンドアレンジで、それもすごい心地よかったりします。
あとはやはり、トータス松本の個性というか、強力なボーカルがあればこそってところもあります。
まぁ脇を固める、メンバーもそれぞれある意味個性的ですけどね(笑)

以前、某音楽番組にミスター・チルドレンと一緒に出演しました。そのとき「ええねん」を演奏したんですけど、それを聴いて桜井さんが、

「ああ〜、なんだか、ごちゃごちゃ歌の中に詰め込んでいる自分がなんだかなぁ〜って思います」

ってな趣旨の発言をしてたことがあります。もちろんミスチルは、いろんなメッセージを曲の中に埋め込んで、うまく伝えてくれて、それが魅力なんですけど、そういった価値観とはまた別の意味で、ウルフルズのようなスタイルをリスペクトしてるんだろうな〜って思いました。

力強い歌声で、ストレートに思いを伝える、それができるウルフルズって、日本のバンドの中でも独特のポジションにいるなって思います。



収録曲ですが、有名な「ガッツだぜ!!」「バンザイ」なんかもバッチリ押さえてますが、個人的にはもっと好きな曲があります。


【マイフェイバリット】

■「大丈夫」
このアルバムで一番好きな曲!CMにも使用された、応援ソングですね。「憂鬱な時はいつでも話を聴くよ♪」と、なんか、後ろから見守ってくれているような、そんな優しい歌です。「答えは一つじゃない」…この曲を聴くと、自然とそう思えます。

■「暴れだす」
PVでのトータス松本の歌う表情が鬼気迫るものがあって好きですね。失敗したり、落ち込んだり…そんな誰でも経験することを、力強く歌う。そんな等身大な内容にすごい共感できますね。
メンバー全員で「あ〜ああ〜〜」と叫び。ウルフルズのよさが出てますね!

■「バカサバイバー」
今、DREAMっていう総合格闘技イベントがあるんですけど、それに出場している青木真也が入場テーマ曲にしている曲でもあります。DREAMが好きでよくスカパーのPPVで観るんですが、青木の入場でいつも大興奮です!!「バカでもいいから、生き残れ!」、言語感がいいですね。

■「笑えれば」
いろいろあっても、最後に笑えればいいよねって曲ですね。基本ですね。
「人間ってなんで生きるのかな」って思ったとき、それは「最後に笑うため」なのかなって、そんな哲学的なことを考えたりします。 


【視聴+ダウンロードはこちら】

ウルフルズ - ベストやねん - 大丈夫 





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2008.06.09(Mon)

これってすごいんですか!?

突然ですけど、3歳児の「あいうえお」、つまり50音の理解度ってどのくらいなんでしょう?
そもそも、理解しているものなのか?
いやいや、教育熱心なお宅は英語も始めているケースがありますよね。
つまり、個人差があるってことですよね。


こういうおもちゃがウチにあります。
あいうえお教室


アンパンマンの「あいうえお教室」といって、該当のボタンを押すとスピーカーから「あー」とか鳴ります。連続で押してそれを録音して、言葉にすることもできます。
子供が覚えやすいように、絵が描いてあります。「あ」のところは「アンパンマン」、「か」はカツどんマンってな具合です。
で、問題モードみたいなのもあります。「さ」はどれだ、と聞いてきたら「さ」のボタンを押すと、ピンポーンと鳴って正解となります。

ほんの3日前までわが娘は、問題を聞かれて分らないときは、「おかあさ〜〜ん、「さ」ってどれぇ? 」と甘えた声で言ってきて、妻は「さる」の「さ」だよ、と答えてあげていました。娘は手助けを借りて正解って感じでした。こんな感じでちょくちょく周りに聞きながら、このおもちゃを楽しんでいるようでした。僕も3歳はこんなもんだろうなって思っていました。

ところが2日前、3日前までのたどたどしさはどこへやら……
「ち」はどれだ〜   ぽち   「ピンポ〜ン♪」
「ひ」はどれだ〜   ぽち   「ピンポ〜ン♪」
「な」はどれだ〜   ぽち   「ピンポ〜ン♪」

とリズミカルに正解を続ける娘がいました。


「ええ〜、うそ!? なんでそんな知ってるの?」
「いつから、あいうえお覚えたの??」

驚く、妻と僕。もくもくと正解を続ける娘。

もちろん、イラストもありますから、それを見て答えてもいるんだろうな、それにしても…。
なんか完璧に覚えているっぽいです。
そういえば、前にパソコンの画面にYOUTUBEが表示されていたんですが、「「ドラえもんの○○」見たい!」って普通にタイトル言ってたっけ。

恐るべしですね。3歳児。自分の3歳のときって、そんなの覚えていたっけな〜って思っちゃいました。


ん??まてよ…じゃあ3日前までの、たどたどしさは何だったのかな?…もしかして演技??

そういえば、ここ数日、生後2か月の弟くんの世話で両親とも忙しくしていて、ろくに相手してやれなかったような気がします。わざと分らない振りしてまでの親の気を引こうとしていたのかなぁ。

真偽のほどは分りませんが、子供の感性ってすごいですね。
親が思う以上に、子供っていろいろ考えているんだなぁ〜っていうのを実感したエピソードでした。

今週末は思いっきり遊ぼうね〜〜。


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テーマ : パパの育児 - ジャンル : 育児

22:11  |  [その他]日記  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.08(Sun)

アイデンティティー / MY LITTLE LOVER

【ジャンル:J-POP】

MY LITTLE LOVER


新生マイラバとでもいいましょうか。
メンバーがAKKOが一人になってからの楽曲が収録されたアルバムです。
中でも、小林武史がプロデュースしたシングル曲をはじめ、どの曲もよい曲揃いなんですよ。
ホントに、安心して聴けるというか、じっくり聴けるというか、
部屋でかけていると、すごく和めるんですよね。

なんか、AKKOの声って不思議な魅力がありますよね。
決して、すごく歌唱力があるというわけではないと思いますが、(もっとも、本人は音大出身で、クラシックを歌ったらまた違うんでしょうが)伝わるものがあるんですよね。

MY LITTLE LOVERのWEB SITEに、今回のアルバムのAKKO自身による全曲解説が載っています。
これを見ると、いろんな事柄に触発されて曲作りをしているAKKOの姿が垣間見れます。

My Littel Lover 公式サイト
→アルバムの全曲解説



■「イニシャル」、「ラビリンス」、「アイデンティティー」のいわゆる「3部作」は、どれもメロディにフックがあって聴いても飽きがこない、とってもマイラバらしい曲ですね。
■「jelly fish」「悲しきパペット」はキリンジの堀込さん作曲だけあってメロディがきれいですね。アレンジも心地よく、休日の午後って感じです。
■「くちびる」もアコースティックな雰囲気がいいですね。AKKOに声はこういう曲にもハマってますね。
■愛と平和をストレートに表現した「愛と平和」。曲も雰囲気もあわせて、とってもポジティブな気持ちになれる曲です。

そのほか、ホントに捨て曲はないなぁ〜って感じたアルバムです。
これまでのマイラバのアルバム同様、すっと聴き続けられるアルバムだと思います。
(ファーストアルバム、いまだに車の中でめっちゃ聴きますから)

今回のアルバムは小林武史プロディースが4曲ほどだったのですが、これまでいろんな意味でマイラバって小林武史のプロデュースありきだなって思っていたんです。でも、今回聴いていて、決してそれだけではない、マイラバの色ってあるんだなって思いました。
これからのマイラバも楽しみです。


【こちらからも視聴+ダウンロードできます】
My Little Lover - アイデンティティー - アイデンティティー





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タグ : マイラバ AKKO 小林武史

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2008.06.06(Fri)

Please Don't Leave Me / John Sykes , Pretty Maids

【ジャンル:HM/HR】

jyon.jpg


今回の感想はアルバム単位ではなく、曲単位でいきたいと思います。
その曲とは、ハードロック歴史的名曲、ジョン・サイクスの「Please Don't Leave Me 」です!!

この曲、我が家には様々なバージョンがあります。
ジョン・サイクスによるオリジナルバージョン
ジョン・サイクスによるオリジナルバージョン(ショートバージョン)
上記2曲はフィル・ライノットシン・リジィ)によるボーカルです
ジョン・サイクスによるオリジナルバージョン(インスト)

■ブルー・マーダー(ジョン・サイクスが結成したバンド)の「Screaming Blue Murder 」というアルバムに収録されたライブバージョン
プリティ・メイズのアルバム「SIN-DECADE 」に収録されたカバーバージョン
■同じく、プリティ・メイズの「Off Side」に収録されたアコースティックバージョン

ふぅ〜…ありますね。いろんなバージョンが。
これも名曲であることの、一つのバロメーターですよね。

ジョン・サイクスは若くしてギタリストとしての才能を開花させ、タイガーズ・オブ・パンタン→シン・リジィとバンドを渡り歩きました。この曲はその最中に、フィル・ライノットの協力を得て生み出されました。
ジョン・サイクスの出世作でもありますね。
ジョン・サイクスに関しては、その後に加入したホワイト・スネイク「サーペンスアルバス」でのギタープレイが好きですね!)

で、「Please Don't Leave Me 」ですが、フィル・ライノットによるボーカルも味があっていいと思うのですが、個人的にはプリティ・メイズによるカバーバージョンが大・大好きですね!
特にサビの歌い上げるところが大きく違うと思うのですが、より曲がドラマティックに変貌していると思うのです。
プリティ・メイズの「SIN-DECADE 」はこの曲が入っているから売れたってとこもありますよね?

とにかく!この曲のイントロのギターとメロディの哀愁漂う美しさには心が奪われます。
そして、ギターソロがいいですね。すごく歌心があって、何べん聴いてもいいです。

こういう曲が、歴史に残ってほしいです。



ジョン・サイクスフィル・ライノットによるバージョン】



プリティ・メイズバージョン。聴き比べても面白いですね】





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2008.06.03(Tue)

アンパンマンなんだってば

DSC01552.jpg



これはなんでしょう?

はい。正解。アンパンマンですね。
これはどこからどうみても、オーソドックスなアンパンマンに仕上がっていると思います。
娘にしては、結構普通の出来かなぁって思っています。

…とある意味、子供の美的センスに安心していた昨今だったのですが、本日衝撃の作品を目のあたりにしました。どうやらまたまたドラえもんらしいのですが。シュールです。

いろいろ言っていますが、こういったテイストは父の影響が大なのです。


今度、その作品を掲載したいと思います。

…音楽感想文ブログのつもりなのですが、どんどんかけ離れていかないか心配です。

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2008.06.02(Mon)

ALPHA / ASIA(エイジア)

【ジャンル:メロディアスHR】

ASIA

スーパー実力派バンドによる、ポップセンス溢れるアルバムがこの「ALPHA」です!!

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タグ : プログレッシブ・ロック プログレ ASIA

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