2008.04.29(Tue)
Complete Of WANDS:At The Being Studio / WANDS
【ジャンル:J−POP】

「なぜ今WANDSなの」と問われたならば、こう答えるであろう。
「よいものを紹介するのに理由などない」……と。(スンマセン、これ言いたかったんです^^;)
実際、WANDSが解散して10年近く立ちますし、リアルタイムで体験していない方も多いと思いますから、そういった意味でも紹介する意義はあるのかなって思います。
WANDSは1991年に、上杉(Vo)、柴崎(G)、大島(Key)によって結成された3人組のバンドです。その後メンバーの脱退、新加入等により第2期、第3期のWANDSが存在しますが、黄金期は第2期の上杉、柴崎、木村体制であると思います。(多くのヒット曲が生まれたという観点から)
今回ご紹介するのは、WANDSのヒット曲が満載されたベスト盤「Complete Of WANDS」です。このアルバムに収録されている楽曲は、ビーイング所属らしく、典型的なJ−POPのフォーマットに基づいたもので、メロディ重視の中に、ロックテイストを加味したものといえると思います。実際このスタイルになってからのWANDSはヒット曲を量産し、当時多くのタイアップもありました(「世界が終わるまでは…」のスラムダンクとか有名ですよね)。
第2期後半あたりから、もっとシンプルなロックに移行していきますが、バンド側の意向とプロダクションの方向性にだいぶズレがあったようです。
さて、今回WANDSを取り上げるにあたって、WANDSとの個人的なエピソードも紹介せねばなるまい。(えっ、そんなもん聞きたくないって?)
当時TVから流れるWANDSの曲は普通に聴いていて、「いいね」と思う曲はあっても、それ以上でもそれ以下でもなく、自分にとってWANDSはそれだけのバンドでした。その当時気になる人がいまして、その人が「Don't Try So Hard」という曲が好きだということで聴き始めたのがキッカケです。
それまでのイメージは元気のいいポップソングって感じでしたが、そこで飛び込んできたのはもの哀しいアコースティック・ギターと情念が感じられる歌声でした。それは単純にメロディがよいっていうだけではない、なにか心に響いてくるものがありました。実際この曲は外部の作家ではなく、作詞:上杉、作曲柴崎ということで、WANDS自身の想いのようなものが込められているのだと、勝手に解釈しています。ま、その「気になる人」効果があったといえばそれまでですが(苦笑)
で、そこからもっと深く聴くようになり、今回紹介するにいたったということです。
実際、プレイ面のレベルも高いと思います。チョーキングが気持ちいいですよね。ライブでのアコギのプレイもキッチリしていて、うまいなぁって思います。
その「気になる人」…ていうか好きな人だったんですが。進展はせず。あれから十数年、音楽ライターになりたいといって音楽の専門学校に通っていましたが、今頃はどうしているかなぁ…。
また、こういうバンド、出てきてもいいのになぁって思います。
【こんな方にオススメ】
■ポップなメロディを適度にハードなギターで包み込んだ、日本語のロックが好きな方
■WANDSと聴いて「懐かしいなぁ〜」と感じた方
■リアルタイムで経験していない方には特にオススメです。
■カラオケのレパートリーを増やしたい方
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「なぜ今WANDSなの」と問われたならば、こう答えるであろう。
「よいものを紹介するのに理由などない」……と。(スンマセン、これ言いたかったんです^^;)
実際、WANDSが解散して10年近く立ちますし、リアルタイムで体験していない方も多いと思いますから、そういった意味でも紹介する意義はあるのかなって思います。
WANDSは1991年に、上杉(Vo)、柴崎(G)、大島(Key)によって結成された3人組のバンドです。その後メンバーの脱退、新加入等により第2期、第3期のWANDSが存在しますが、黄金期は第2期の上杉、柴崎、木村体制であると思います。(多くのヒット曲が生まれたという観点から)
今回ご紹介するのは、WANDSのヒット曲が満載されたベスト盤「Complete Of WANDS」です。このアルバムに収録されている楽曲は、ビーイング所属らしく、典型的なJ−POPのフォーマットに基づいたもので、メロディ重視の中に、ロックテイストを加味したものといえると思います。実際このスタイルになってからのWANDSはヒット曲を量産し、当時多くのタイアップもありました(「世界が終わるまでは…」のスラムダンクとか有名ですよね)。
第2期後半あたりから、もっとシンプルなロックに移行していきますが、バンド側の意向とプロダクションの方向性にだいぶズレがあったようです。
さて、今回WANDSを取り上げるにあたって、WANDSとの個人的なエピソードも紹介せねばなるまい。(えっ、そんなもん聞きたくないって?)
当時TVから流れるWANDSの曲は普通に聴いていて、「いいね」と思う曲はあっても、それ以上でもそれ以下でもなく、自分にとってWANDSはそれだけのバンドでした。その当時気になる人がいまして、その人が「Don't Try So Hard」という曲が好きだということで聴き始めたのがキッカケです。
それまでのイメージは元気のいいポップソングって感じでしたが、そこで飛び込んできたのはもの哀しいアコースティック・ギターと情念が感じられる歌声でした。それは単純にメロディがよいっていうだけではない、なにか心に響いてくるものがありました。実際この曲は外部の作家ではなく、作詞:上杉、作曲柴崎ということで、WANDS自身の想いのようなものが込められているのだと、勝手に解釈しています。ま、その「気になる人」効果があったといえばそれまでですが(苦笑)
で、そこからもっと深く聴くようになり、今回紹介するにいたったということです。
実際、プレイ面のレベルも高いと思います。チョーキングが気持ちいいですよね。ライブでのアコギのプレイもキッチリしていて、うまいなぁって思います。
その「気になる人」…ていうか好きな人だったんですが。進展はせず。あれから十数年、音楽ライターになりたいといって音楽の専門学校に通っていましたが、今頃はどうしているかなぁ…。
また、こういうバンド、出てきてもいいのになぁって思います。
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■ポップなメロディを適度にハードなギターで包み込んだ、日本語のロックが好きな方
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