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2008.06.25(Wed)

シュールな顔

DSC01547.jpg



……すいません。この絵…なんなんでしょう??

娘に聞いてみたら、「ぶっちょ」とか、わけわからないことを言っていました。

きっと、適当に口からデマカセなんでしょう。

でもこの絵……結構スキです♪

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2008.06.23(Mon)

Piano Stories / 久石 譲


久石譲


様々な映画やテレビ番組等に提供した楽曲を、ピアノのみによるシンプルなアレンジで表現したアルバム「Piano Stories」。久石譲のコンサート名称でもありますね。
そして、このピアノ1本(台)っていうのは、後の「ENCORE」にも通じるものありますね。

■「The Wind Forest」(風の通り道) となりのトトロ
■「Innocent」(空から降ってきた少女) 天空の城ラピュタ
■「Fantasia」(風の伝説) 風の谷のナウシカ

こちらはお馴染み、スタジオジブリの映画で使用されている曲ですね。いずれも、原曲は幻想的で壮大な雰囲気が味わえる名曲ばかりなのですが、こうしてシンプルなアレンジで聴いてみると、より一層メロディのよさが伝わってくるんです。

■「Resphoina」(レスフィーナ) 
こちらは、アリオンっていうアニメ映画からの曲ですが、いいなぁ〜ってしみじみ言っちゃう一曲です。
寂しげなマイナー調の曲なのですが、ピアノが力強いので、なにか明日への希望も感じさせる、そんな名曲だと思います。

■「Lady of Spring」(早春物語)
これなんかも、ホントにシンプルですね。音数少ないです。たんたんと流れる曲の中で、やっぱりメロディが優しいので、聴いていて和めるんです。一人で本など読む、その傍らに流れていてほしいような曲です。

■「Dreamy Child」(ドリーミー・チャイルド)
なんて繊細なタッチ…シンプルなので弾けるかなぁ〜って思うんですけど、逆に弾きこなすのは難しいなって感じる曲です。この表現力も久石譲の魅力ですよね!

本来は、それぞれの映画用に作られた曲ですが、こうして一枚のアルバムにしてみると、意外な程違和感がないんですよね。スーーっと聴けてしまいます。やっぱりメロディの共通性もあるんですよね。

さっきから、メロディ、メロディ言ってますが、このアルバムの解説として、久石さんはこんなことを書いています。


「メロディこそが、送り手と聴き手の橋渡しになってくれるんです。
どんな複雑なアレンジの曲でも、しっかりしたメロディがあれば、それは人の心に残る。
それはメロディが時間軸と空間軸上の記憶回路だからなんですね。
だから今はしっかりとしたメロディを作ることを根本にしています。
いいメロディさえあれば、バックがたとえどんなにアバンギャルドであっても許されると思うんです。」



僕が、久石譲を好きな理由は、この言葉に集約されていると思います。
ここまで本人がメロディにこだわってくれれば、それは良い曲が生まれないわけはないです。
時間軸と空間軸…まさに音楽はタイムマシンですね。


【視聴&ダウンロードはこちら】
久石 譲 - Piano Stories - Resphoina







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2008.06.21(Sat)

我が家の楽器 その2

我が家の楽器 第2弾はまたまたギターなのですが…


Digi-ZO ULTIMA(FERNANDES)
ZO-3


ご存知、アンプ内蔵ギターのZO−3の高級バージョン?です。
なにが高級かと申しますと、なんと数多くのエフェクターが内蔵されているのです!
コンプレッサーやディストーションはもちろん、ディレイ、コーラス、ワウ、ピッチシフターまで!
それらを活かしたプリセットパターンが数多く設定されていて、普段弾く分には十分なんですよ。
おまけに、ドラムパターンも数種類入っていて、それに合わせて弾いてみたり。
あとチューナーも内蔵されているので、チューナーもいらないですし、もうこれ1台で完結しちゃうんですよねぇ。
もちろんアウトプットやAUXジャックも付いてますから、スタジオでも使えますよ。

ZO-3ギターの一覧はこちら


前回のレスポールをメインギターなどと書きましたが、実は一番使用しているギターがコレです。
と、いうのも、普通のギターの場合、シールドをさして、アンプの電源入れて、エフェクターの電源も入れて、終わったら、電源切って、シールドも巻いて…ようするにめんどくさい…とまではいいませんが「弾くぞ」と多少なりとも気合を入れないといけません。
(一般的なギタリストのみなさんは、これらを普通にこなしたうえで、数時間の練習や曲つくりをこなしてらっしゃるのでしょうから、自分のレベルがバレバレっすね(苦笑))


その点、このZO−3ギターなら、リビングの一角にこんなふうに立てかけておき、弾きたいときにひょいっと手にとる…そんな手軽さがいいなぁ〜ってことで、使用率ナンバーワンなんです。

で、この手軽さの利点…例えばテレビから音楽が流れてきたとしますよね。それに合わせて弾いたりすることで、アドリブなんかの練習にとてもいいと思うんですよね。あらかじめ手にとっておき、次々流れるCMの音楽に合わせるとか…。結構アドリブ感養われると思いますよ。

自分の場合、普段子供の面倒を見ていますから、それこそ5分間くらいの空きができたら、そんな感じで弾いています。出勤前の5分間ですとかね。

いやぁ〜自分ながら涙ぐましい時間の使い方。

時間がない、時間がない…と普段自分もよく口に出したりするのですが、「時間は作り出すもの」最近はそれを実感しています。誰もが同じ24時間なのですから、有意義にそして後悔のないようにしたいもんです。
「のんびり」して焦るのではなく、「のんびり」が心地良い感じがいいな。






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2008.06.19(Thu)

THE FINAL COUNTDOWN / EUROPE(ヨーロッパ)

【ジャンル:HM/HR】

EUROPE


先日、自分のギター(レスポール)の話をした際、久々にジョン・ノーラムのことを思い出しました。
まぁジョン・ノーラムはレスポールだけでなく、いろんなギターを使用していたイメージはあるのですが、思い出したものは思い出したのです!
で、「最近のヨーロッパはどうなのかなぁ〜」、「確か再結成したんだよなぁ〜」なんてことを思いつつ、手に取ったのが、ヨーロッパの代表作にして名作「THE FINAL COUNTDOWN」です!

このアルバムに収録されている、その名もズバリ「THE FINAL COUNTDOWN」はメタルファンでなくとも、その名を知る有名な曲ですよね。この曲で一気にヨーロッパの名前が知れ渡った曲でもあります。(ちなみに、この曲のヒットで気をよくしたメンバーは、次のアルバムでポップになりすぎて、批判を受けることになるんですがね…)



僕は今でも  「北欧メタル」  この名前を聞くと…瞳孔が開き、膝がガクガク、汗が滴り落る思いに駆られます(ウソですけど)
でも、心の窓が開放され、哀愁モードに突入できることだけは確かです。

ヨーロッパはその北欧メタルの先駆けであり、第一人者なのです!

北欧メタルは、スウェーデンやデンマークなど北欧出身バンドを指し、その音楽的特徴は叙情的メロディと湿り気をおびた哀愁、適度にハードなギターとシンフォニックなシンセアレンジなど…。僕の大好物がこれでもかと詰まったすばらしい音楽ジャンルです。

ただ、このアルバムにはそういった曲だけでなく、「ROCK THE NIGHT」のような、アメリカ受けしそうな、明るいアメリカンロックっぽい曲もありますし、「CARRIE」という名バラードがあります。
あと個人的に好きなのが「NINJA」です。もうポップすぎるくらいポップなんですが、好きなんです。
「CHEROKEE」はバッキングのギターがポップ感ありますね。
他にも粒ぞろいな曲がたくさん入ってますね。


くぅ〜〜たまりませんね。キーボードをお持ちのみなさん!
ファイナル・カウントダウンのイントロを弾きましょう〜〜♪


【THE FINAL COUNDOWN】



【CARRIE】






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タグ : 北欧メタル ヨーロッパ ジョン・ノーラム

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2008.06.17(Tue)

恐るべき静寂 / TAI PHONG(タイ・フォン)

TAI PHONG


このブログでは、個人的に心の琴線に触れた名曲たちを感想文で綴っているのですが、よく「日本人の琴線に響く…」なんて言い方がありますよね。それだけ一般的に日本人って、哀愁のメロディが好きっていうか、いわゆる「クサい」メロディって大好きだと思うんですよ。(まぁワタクシは、とっくに哀愁ジャンキーですけどね)

そんな僕がとりこになったアルバム、タイ・フォンの1stアルバム「恐るべき静寂」。
(洋楽に対する邦題って結構「?」なことってあるんですが、これはすごいネーミングセンス!アルバムの内容を恐ろしいほど端的に表現していると思います。)

いやぁ、こんなすばらしい音楽について語れるってうれしいです!!


タイ・フォンはフランスのプログレッシブロック・バンドなんですが、そんなジャンル分けなど、もはやなんの意味もなさない程、普遍的で美しい旋律が満ち溢れています。
ポイントは、見事なまでのアレンジ力ですね。どの楽器も自己主張しすぎず、自然と楽曲の中に溶け込んでいるんですが、プログレ的な緊張感ある展開の妙も味わえ、音楽的幅広さも感じさせてくれます。

そして、先ほども触れましたが、琴線を直撃する、そのメロディ……。
う〜〜ん、文字や言葉では伝えきることは出来るはずもありませんが、もう、聴きまくっていたことだけは確かです。

もし聴かれる機会がありましたら、是非、目を瞑って聴いていただきたいです。
特に5曲目「FIELDS OF GOLD」、6曲目「OUT OF THE NIGHT」あたりは、世界にどっぷりつかれるはずです。


【全曲感想】
■GOIN' AWAY
オープニングナンバーらしく、スピード感のあるナンバー。静と動をたくみに織り交ぜ、ギターとシンセが複雑に交差する。そして分りやすいキメフレーズ!プログレのよさと、ロックのダイナミズムが同居したすばらしい曲。

■SISTER JANE
タイ・フォンのデビュー・シングル。タイ・フォンの中では異端である短い曲。短い中にも、音楽のすばらしさが詰まった名曲。当時フランスで大ヒットしました。透明感溢れるコーラスと突き抜けるハイトーン・ボーカル。感情の高ぶりが伝わってきます!

■CREST
イントロの何かの始まりを予感させるオルガン、小刻みなベースが加わり、シンセ、ドラム…リズムの波が一気に押し寄せます。押し寄せる波から一転、クワイア風のコーラス。この曲も緩急が見事です。どうすれば、こんなにもメロディアスを維持したまま、楽器同士のコンビネーションが図れるんだろう。

■FOR YEARS AND YEARS
ピアノとボーカルのシンプルな構成が映える曲。時折加わるギターソロと、タイ・フォンのウリであるコーラスがこの曲でも生きています。前半と後半の展開に驚かされます。弾きまくりのギターにテンションもマックス!そして最後の「静」を見事に表現…。この展開が大好きなんですよ。何回聴いたか分らない、これぞプログレッシブですねぇ。

■FIELDS OF GOLD
目を瞑って聴きたい。きっといろんなことが頭に浮かぶんだろうけど、なんにも考えなくてもいいような気がする曲。すばらしいです。

■OUT OF THE NIGHT
12分近くある大作。5曲目同様。じっくり聴きたい。それもBGMとしてでなく、歌詞カードなど見つつ、じっくり聴きたい。そんな曲。

■(IF YOU'REHEADED) NORTH FOR WINTER
第2弾シングル曲でもある、ボーナストラックです。なんかポジティブな雰囲気が伝わる、そんなホッとする曲でもありますね。ストリングスとコーラスの美しさは流石です。

■LET UD PLAY最後がこの曲で良かったです。次につながる予感も匂わせつつ、今はさよなら…そんなアルバムの最後にピッタリの曲だと思います。

このアルバムのジャケット、水墨画のような武士。
このアルバムは確かに、日本的な美しさがあります。徹底して世界観があるバンドですね。


ああ、何もかも忘れて、コーヒー片手に、聴きこむよ。


【少しだけですが、SISTER JANEが聴けます】





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22:37  |  [アーティスト別]TAI PHONG  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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